死海へ

あっと言う間の半日ワディ・ラム観光を終えて、旅の最終目的地の死海へ車で移動です。
だいたい3時間くらい。お昼を過ぎた辺りから、奥さんの手の甲に異変が発生しました。
昨日のベドウィンディナーの時にしてもらったヘナタトゥーの一部が水ぶくれになってしまいました。

ヘナタトゥーが水ぶくれに!

元々、体に合わなかったのか、10分位経ったら水で流すように言われていたのに、ホテルに着いて水で流すまで30分くらいかかってしまったのが良くなかったのか不明だけど、とにかく痛々しい水ぶくれ。明日は想像もつかないくらい塩分濃度が高い死海で泳ぐ予定だけど大丈夫かな?
ともあれ車は死海へ向かいます。ワディラムに行く時にも寄った土産物屋にまたも立寄ります。あやしい日本語を操る土産物屋のお兄さんをいなして、店の外の駐車場に置いてあったサッカーボールで遊んでいると、ボールの持ち主らしき男の子がやってきました。
男の子にボールを返すと、彼のお父さんらしき人がやってきて何やら男の子を叱り始めました。
なんだろ。宿題やらずにサッカーで遊ぼうとしたから怒られてるのかな。
しばし怒られた後、なんとお父さんはボールを高く蹴り上げて土産物屋の屋上に上げてしまいました。
・・・この建物、屋上に上がれなそうだけど、もう二度とボールで遊ばせないってことなのかな。
強烈な教育方針だなあ。男の子はしょんぼりしてお父さんの後を追っていきました。
ヨルダンの親子の日常をかいま見てから、改めて死海を目指します。
アンマンを経由して、エルサレムに行く時に通った道を通って死海を目指します。どんどん海抜が下がって海抜0mの看板を過ぎた辺りで夕焼けがとってもキレイに見えました。遠くに見える死海に移る真っ赤な夕日。
あー死海のホテルでこの光景を見たかったなあ。
夕日がイスラエルの山々に隠れるか隠れないかギリギリのところでホテルの目の前に到着。
とりあえず車を降りてささっと写真を撮りました。

死海の日没に間に合った?

ホテルの向こうに死海と夕日。これはギリギリ間に合ったと言うべきか、ギリギリ間に合わなかったと言うべきか・・・。
中田英寿が引退した時に残した「人生とは旅である」的な、どっかで聞いたことがあるような言葉が頭をよぎりました。
こういう状況で、ギリギリ間に合って良かった!って思えるか、ギリギリ間に合わずに残念だったなあって思うかで人生を楽しめるかどうかが変わるなあって思ったんです。だから僕たちはギリギリ間に合って良かったって思うことにしました。
死海の夕日とっても綺麗でした!

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