クスコの朝の散歩

いよいよ旅行最終日。
多少疲れが溜まってきたものの、はるばる地球の裏側まで来て後悔を残すわけにいかないから、朝から精力的に動きました。
6時30分に起きて、朝食をとって7時30過ぎにホテルを出発。
ホテルの近くの高台にあるサン・クリストバル教会を目指す。
地図で見ると200mも無いからとても近いように思えるけど、急な坂道を登り続けるので結構遠く感じましたね。空気が薄いってホント大変。
坂道の途中にホテルが1軒ありました。アルマス広場から距離的には多分200mもないから、ココに宿泊する人は中心地から近くて便利だと思って予約するんだろうけど、着いてみたらびっくりだろうねえ。ここのホテルからではアルマス広場はさぞかし近くて遠いことでしょう。

急な坂道を上って

苦労の後にはご褒美が待ってます。人生そういうもんです。
坂道を上りきるとそれはそれは綺麗な光景が広がってました。
昨日観光バスで行ったキリスト像の丘はここよりも高いところで、それはそれでかなり綺麗だったんだけど、ここから見る景色はクスコの赤い屋根を近くに感じることが出来てまたひと味違う美しさ。
この美しい街並はおそらくスペイン人が作ったんでしょうね。
インカの首都だった頃のクスコはどんな街だったんだろう。

クスコの赤い屋根

修復中のサン・クリストバル教会の前の広場でしばしクスコの街並に見とれてから、散歩再開。
今度は有名な12角の石を目指して歩きます。
来た道を戻るのはつまらないから地図を見ながら別のルートで目指します。今度は下り坂だかららくちん。

12角の石があるアトゥンルミヨク通り

12角の石の近くまで来て、この辺のはずだよなーって思いながら歩いていると、おじさんに話しかけられました。
「この石は見ていかなくていいのか?」
多分こんなニュアンスだったんだと思います。
え?何のこと?と思って壁を見ると、そこには12角の石が!
すっかり見落として通り過ぎるところでした。事前情報では、12角の石の前には民族衣装の格好をしたモデル業の人がたむろしていて、チップをとって写真を撮らせているという話だったけど、まだ8時過ぎだったせいか、それらしき人は皆無。
ちょっとそういう写真も撮っておきたかったけど仕方ないから自分たちの記念写真を撮影して終了。

12角の石発見

ちなみに12角の石の近くには14角の石もあります。
12角の石も14角の石もとりあえず二人で角の数を数えて
「うん確かに12角(あるいは14角)あるねー」
と至極あたり前の確認をして終了。
押さえるべきところを押さえたという達成感に満足して、そろそろコリカンチャの開館時間(8時30分)が近づいて来たから、コリカンチャを目指しました。

14角の石(入口右側)も発見
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