クスコのディナー

マチュピチュ村16時43分発の電車でクスコに戻ります。
マチュピチュ村に来た時は夜だったので周りの景色が全く見えなかったから分からなかったんだけど、マチュピチュの近くには遺跡が点々としているんですね。マチュピチュを出発してからしばらくすると所々に遺跡を見ることが出来ます。さっきまでこういう遺跡をたくさん見てきたので感動はほとんどなかったけど、マチュピチュに行く時に見つけたらかなりテンションあがるんじゃないかな。
電車の座席を選ぶことができるのであれば、クスコに向かって右側が良いです。左側は山壁しか見えません。(あたり前だけどマチュピチュに行く場合は左側です)
幸い僕らは右側に座れたんだけど、出発して15分くらいですかね。僕らが起きていられたのは(笑)。
登山の疲れもあってあっという間に夢の中。気付くとポロイ駅でした。
道中ではアルパカ製品の車内販売とかもあるらしいけど全く気付かず・・。
ポロイ駅では迎えの車が来ていて、クスコのアルマス広場まで連れて行ってくれました。だいたい15分くらいでクスコのホテルミドリに到着。オリャンタイタンボで預けた荷物も無事届いてました。
ちなみにOくんも同じホテルでした。

夜のアルマス広場

ホテルで一休みしてから、夕食へ。
クスコの治安はかなり良いって聞いていたけど、夜なのでちょっと警戒してアルマス広場のインカグリルというレストランをチョイス。
ロモ・サルタードとマスのグリル、炭酸水で35ドル。

ロモ・サルタード
マスのグリル

ロモ・サルタードはかなり美味しかったです。生姜焼きに近い味で日本人好みの味だと思います。
マスもとっても上品。このマス料理がペルー料理なのかどうかはわからないけど、谷で穫れたマスってメニューに書いてあったのでまあ地元の人も食べるんでしょう。
あとお通しで出たポテトチップスも絶品だったなあ。アンデスはポテトの原産地。ジャガイモ好きの僕にとってはまさに聖地なんですねえ。
食事も終わってそろそろ帰ろうかって時にお店の二階から声をかけられた。
見上げると白人の中年男性が満面の笑みでこちらに手を振ってる。
ん?誰?
「おーい、覚えてる?ヒューストンの空港で一緒になった俺だよ!」
ああ!あの時のおじさん。
リマに到着した時にでっかい荷物を持っていたから中身を聞いてみると、自転車が入っていてクスコ近郊を仲間と一緒にサイクリングするんだって言ってた人だ!
「久しぶりだねー。友達に会えたんだね」
「そうそう。こいつらが俺の仲間だよー。また君たちに会えて嬉しいよ!」
って笑顔で返してくれました。
なんかこういうの嬉しいなあ。旅先で出会った人、特に一緒に苦労した人っていうのは一気に親しくなれますよね。

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