アンコール・ワットの朝日再チャレンジ

アンコールワットの夜明け

昨日のツアーでアンコールワットの朝日を見に行ったけど、残念ながら雲がかかっちゃっていて綺麗な朝日を拝むことはできませんでした。

それがどうしてもひっかかっていたので、今日も朝日を見に行くことにしました。
ツアーには申し込まなかったので、自力でトゥクトゥクを捕まえなきゃいけない。

昼間はうるさいくらいに客引きが激しいトゥクトゥクだけども果たして朝の5時に流しのトゥクトゥクはいるのか?

なんてちょっと心配しながらホテルを出て、シヴォタ通りに立つとたったの5秒でトゥクトゥクが通りかかった。全くの杞憂でしたね。

さっそく値段交渉開始。アンコールワットまで行って1時間くらい滞在して戻るのにいくら?と聞くと、帰って来た答えは8ドル。

んー二人で8ドルなら、一人400円以下。はっきり言って激安と思うけど、トゥクトゥクを1日貸し切って20ドルというような話も聞くから、もうちょっと値段交渉。

5ドルでどうよ。

ノー、6ドルでどう?

まあ良いでしょ。感じの良さそうな人だし、交渉成立。

昨日と同じルートでアンコールワットへ。昨日3日券を買ったから、チケット売り場は通過。5時30分頃にアンコールワット到着。
ドライバーさんは、アンコールワットの入口で待っていてくれるらしい。
同じようなトゥクトゥクがたくさんいたから、帰りに探すことにならないようにしっかり車体の色を覚えておく。ドライバーさんの名前も聞いたけど、覚えにくい名前で5分ですっかり忘れてしまった。
参道を歩いてアンコールワットへ向かう。昨日よりも雲が少ないような気がする。期待できそう!
門をくぐって中央塔を見ると、とっても幻想的な景色が広がってました。今日はいい天候みたい。刻一刻と空の色が変わって行く。すごく神秘的。遺跡がとても神々しく感じる。人間の造り出したものというより自然の一部みたい。
頑張って早起きして、もう一度来てみて本当に良かった。昨日より全然綺麗。

オレンジに染まってきました

そしてしばらくすると太陽がアンコールワットの向こうに見え始めた。春分と秋分の日には太陽が中央塔の真後ろから昇るように設計されているそうです。今日は秋分の日の3日前だからちょっと太陽は中央塔よりも左側に見えました。でも参道から外れて斜めに眺めると太陽と中央塔を重ねることが出来ます。まあインチキだけど。

そしてご来光

大満足!ホントにきて良かった。理屈とか知識とか全く不要です。文句なく感動します。
6時過ぎに太陽が昇りきったので、トゥクトゥクに戻ることにしました。
遺跡を出ると、たくさんのトゥクトゥクたち。この中から乗ってきたトゥクトゥクを見つけ出すのは一苦労だなと思っていると、ドライバーさんが僕らを見つけて近寄って来てくれました。
満面の笑みで、良い朝日だったね!って言いながら。
感じの良い人で良かったな。

トゥクトゥクがたくさん待ってます

シェムリアップ滞在中に、このドライバーさんとは2回も偶然出会いました。
遠くから
「おーい、俺のこと覚えてるかー?」
って手を振ってくれた時は、なんだかカンボジアに知人が出来たみたいで嬉しかったな。
名前はすっかり忘れちゃったけど(笑)

前向いて運転してね(笑)
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