LIAM GALLAGHER in Milano

イタリアでライブに行ってみたいという思いが前々からあって、リアム・ギャラガーがミラノで行われるI-DAYSというフェスに出るというのでチケット買いました!

OASISの熱心なファンというわけではないけど、僕らの世代を代表するバンドの一つなのでそこそこ好き。

トリノからはイベントバスで会場に向かう。夕方開始のイベントなのにトリノの集合時間は11時。何かの間違いじゃないかと思ったのだけど、本当に11時。しかも15分前には集合しろと。ということで指示通りに行ったのだけど肝心のバスが遅刻。結局11時15分にポルタヌオーヴァを出発。当然だけどOASISファン多数でほぼ満席。

いざ出発!

途中でトイレ休憩を挟んだものの13時半に会場近くのサンシーロスタジアム駐車場に到着。そりゃそうだよなあ早すぎるがな。

一応会場に向かってみる。やっぱり16時まで開場しないみたい。うーむ。とりあえず・・昼ごはん食べますか。でもこの辺は住宅街のようであまりレストランがない。結局サンシーロまで戻ってサンシーロ脇にあったたいして美味しそうでもないレストランに入った。

どうやらシーフードが売りのレストランらしい。ボンゴレパスタとカラスミのパスタを注文。

・・・これが・・・なんと、激ウマ。ボンゴレパスタにいたっては自分史上最高。いやーレストランは見かけによらないものですねえ。

ボンゴレパスタ最高

思いの外最高なランチが食べられた。到着時間が早すぎるのが不満だったけど、早く来て良かったよ。素晴らしい発見。サッカー観戦に来る時はここに寄ろう。

会場に戻る。まだ開場してない。16時前にようやく人が並び始めた。

ジリジリと進みます

パニックにならないためか、警備員が通せんぼをしてゆっくりゆっくり入り口に向かう。

ようやく入り口に着いたのだけど、何故かここで待機。まだ中が準備できてないのだろうか。

入り口でさらに待ちます

結局開場は30分以上遅れて、炎天下で待つこと約1時間。途中で倒れて救急隊に運ばれてる女性もいた。いやあ・・・バスの到着がこんなに早くなかったら僕らも並んでまでして早く入るなんてしないんだけど・・・・。でもこうやってできるだけ早く入りたいって人のためにバスの時間は早めに設定されてるんだろうな。

ともあれ17時過ぎにようやく入場!

チケットのゾーンは二つに分かれていて、僕らは前の方のチケットを買ったので前にいける。

後ろのちけっとだとこの辺から見ることになります

今日のフェスはリアム・ギャラガー含めて3組出演。1組目Nothing But Thievesというイギリスのロックバンド。

Nothing But Thieves

ボーカルすげー背が低いなあって思いながら見てたけど、ググったら自分と同じ身長でした。ああ・・俺ってこんなに小さいのね。
知ってる曲は1曲もなかったけど久々の生ライブでロックなので結構楽しかった。

続いて2組目はTHE BLACK KEYSアメリカの2人組ロックバンド。

THE BLACK KEYS

こちらも全く知らない。1バンド目と比べるとややおとなしめのロック。渋いおっさんバンドという感じ(ファンの方すみません)

THE BLACK KEYSの演奏が終わったのが21時頃。立ちっぱなしで結構疲れた。だけど、今ここで後ろに抜けてしまうとせっかく今まで前の方にいたのにリアムを後ろの方で見ることになるので頑張ってこの位置をキープする。ちなみに飲み物は誰かがその場所に残っていれば戻ってくることができます。この辺はマナーなのかな?ああ確かにこの人はここにいたよねって感じで周りの人も通してくれる。

そして入場から5時間後の22時。ついにリアム登場!

ついにリアム・ギャラガー登場!

おおお!!すごいファンじゃないけどあのリアム・ギャラガーがそこにいると思うと物凄い興奮だ。1曲目はOASISのMorning Glory!

カッコイイイイイ!・・がたくさんのファンが大合唱するのでリアムの声がほとんど聞こえない苦笑。しかもサビだけじゃなくて最初から最後まで全力の大合唱なので最初の3,4曲はマジでほとんどリアムヴォイスを確認できませんでした。

OASISの曲満載セットリストで進みます。ヴォーカルというのはバンドが解散しても強いですねえ。ノエルのギターかどうかなんて判断できないけど、リアムの声かどうかはわかるからね。いやまあ今日はリアムの声聞こえてないんだけど笑

https://triptraveljourney.me/wp-content/uploads/2023/12/230701i.mov
STAND BY ME

6曲目STAND BY ME。上半身裸で背中にSTAND BY MEって刺青を入れてる前の青年は泣いてました。まだ20代だと思うけどこんなに若い世代にも支持されてるんだなあ。

OASISの曲の場合は終始全員シングアロング状態だけど、リアムの曲、とりわけ静かな曲はあまりみんな歌わないのでリアムの声が聞けました。

https://triptraveljourney.me/wp-content/uploads/2023/12/230701j-1.mov
やっぱりリアムの声がイイ
かっちょいい

途中のMCで、リアムがACミランのファンはいるか?シティのファンは?って聞いて、ACミランのファンの愛に感謝するって言ってからWonderwallを歌いました。 CL決勝でインテルが負けるようにミランファンがシティを応援したことに対する感謝なのかな???

最後にリアムがタンバリンを投げ入れて僕の目の前に来てちょっとだけ触ったのだけど、例のSTAND BY ME君が強奪していきました笑。

全部で15曲。半分くらいがOASISの曲でしかもメジャーな曲だったのでにわかファンにとっては最高だったなあ。

セットリスト

1.Morning Glory
2.Rock’n’Roll Star
3.Wall of Glass
4.Better DAYS
5.Why Me? Why Not.
6.Stand by Me
7.Roll It Over
8.Slide Away
9.More Power
10.Diamond in the Dark
11.The River
12.Once
13.Cigarettes & Alcohol
14.Wonderwall
15.Champagne Supernova

リアム・ギャラガーがカリスマ感たっぷりで久々のライブは最高だった!イタリアでフェスに来たのは初めてだけどそういえばアジア人と黒人を一人も見かけなかった。シカゴでパンクフェスに行った時はたくさんいたけど、イタリアではロックフェスは白人のものなんだろうか?

トリノに帰りましょう

終わったのが23時半前。トリノに着いたのが午前2時。もうトラムもないのでモノパッティノ(電動キックボード)で帰りました。最近モノパッティノって下火なのかなって思ってたけど、終電後はたくさんの若者が乗ってました。

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