カッパドキア観光午前中1

今日は1日、カッパドキア観光をします。カッパドキアは見どころが点在しているので、レンタカーや自転車で回るのが良いのですが、去年自転車でここを観光していた日本人女子大生が殺害されるというショッキングな事件があったので、しばらくは自転車は避けた方が良いように思います。
まあ、その事件があろうとなかろうと、僕らには自転車という選択肢はありませんでした。昨日サンセットツアーを案内してくれたYさんに手配してもらってタクシーを1日1万円で貸し切ることにしました。
約束の9時きっかりに運転手がホテルのロビーに来てくれました。
ホテルのフロントのお兄さんに「アッサラームアレイコム」とアラビア式の挨拶をかわしてます。
運転手さんはムスタファさんというおじさん(おじいさん)でした。
アラビア語を話すの?と聞いてみると、ちょっとだけとのこと。ムスリムだから簡単な言葉は知ってるみたいです。
僕らも挨拶くらいは知ってるので、アッサラームアレイコムって挨拶して観光スタート!
車のなかで今日のだいたいのコースを説明してくれました。ホテルの部屋に置いてあった観光本で見た遺跡に行きたいと言うと、たどたどしい英語で100キロ先だから無理。とにべもなく断られました。どう考えても100キロも無いけど、遠いってことでしょう。まあどうしても行きたいってわけじゃないから仕方ないか・・・。
ということで、地球の歩き方に載ってるベタベタな観光となりました。
まずはカイマクル地下都市です。地下遺跡は以前にも行ったことがあるのでなんとなくイメージがついてたけど、まあ昔ここで虐げられていたクリスチャンというのはカッパドキアの有名な歴史の一つなのでさらっとでも見ておく必要があるかと。
もの凄く広い地下都市ですが、換気はどうしていたんですかね。二酸化炭素のほうが空気より重いって聞いた気がするけど・・・。あと穴の中で火をたいたりしたらあっという間に酸欠になってしまうんじゃないかな。
ツアーでくればガイドさんがそういうことを教えてくれるのでしょうが、僕たちにはそういうことを教えてくれる人がいないので、せっかく現地に行っても謎は謎のままです(笑)
でも、良いんです。昔はどうしてたんだろうねー。不思議だねー。そういうことを現場で感じられれば充分です。
ちなみにムスタファさんは単なるドライバーなので一緒に観光はしません。車で待機です。

カイマクル地下都市

ま、とは言え近くでガイドさんが説明していたら、聞き耳をたてて解説を盗み聞きします。ということで下の写真は生贄を置いた台だということが判明しました。聞いてなかったら完全にスルーしてただろうな。

生贄を置いたと思われます

これはガイドがいなくても分かります。ストーンドア。石の扉ですな。まあ、追っ手が来たらこれで防御したのでしょう。

石の扉で敵の侵入を防ぎます

カイマクル地下都市はこんな感じで終了。やはり想像を超えるものではなかったけど、一応来たということが重要かと。
車に戻るとムスタファがいない・・・。ウム。どこで油売ってるのか。僕たちがもっと地下都市観光に時間をかけると思ったのか。
ぶらぶら探すとカフェというか商店で休んでました。友達の店なんだそう。ゴメンゴメンって感じで戻ってきて観光再開です。
次は三姉妹の岩。その隣にはライオンの頭に見える岩があります。有名な岩なので意外感は無かったけど、ここから見える景色がでっかくて気持ちイイ!
想像していたよりかなり暖かくて気持ちいいので、しばしぼやーっとアナトリアの大地を眺めていました。

ライオン岩
三人姉妹の岩

お次は、ユルギュップという街へ。奥さんの希望でオーガニックな乾物屋へ。
ドライフルーツやナッツがたくさん売ってます。ドライフルーツよりもフレッシュナフルーツのほうがそりゃあ美味しいに決まってるでしょと思いながらも、まあ雰囲気にやられて色々買い込みました。

ユルギュップの乾物屋
お菓子
蜂蜜漬け
ナッツ
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