ペトラへ

マダバの教会でモザイク地図を見終わっていよいよペトラに向かいます。ここから3時間くらいかかるみたいなので着く頃には夜になっているでしょう。
・・・思えばランチを食べてない。とてもじゃないけど夜まで我慢出来ないから、食べ物を買いたいとサミールに言うと、マダバの地元のシュワルマ屋に連れて行ってくれました。
ここでテイクアウトして車で食べることになりました。サミールはもうランチを食べたからいらないとのこと。

旨そうなものばかり

店に入って早速注文しました。肉をピタでくるんだサンドイッチと焼肉とポテトのセット。締めて5JD(約600円)と激安です。
人気店のようで夕方だと言うのにひっきりなしに客が来ます。
確かに注文はひっきりなしであるとはいえ、果たして厨房に注文が正しく通ってるのか?って不思議に思うくらい待たされました。注文をとったウェイターも途中からちょっと気にしてくれたようで、なにやらコックに話しかけてしばらくすると出来上がりました。
もしかして忘れてたのかな?
サミールに随分待たせてしまったことをお詫びしてようやくペトラに向けて出発です。
車内にシュワルマの美味しそうな香りが充満します。サミールは空腹ではないとは言ってもちょっと刺激されちゃっただろうなあ。ゴメンネ。
味もめちゃくちゃ美味しかったです。

激ウマでした

お腹が満たされた後、ちょっとウトウトすると途中休憩となりました。
いわゆるツアーにありがちな提携お土産店での休憩。こんな個人ツアーでもやっぱりこういうところに寄るんですね。怪しい日本語を操る店員さんの激しい営業をかわして再びペトラへ向けて出発。

綺麗な日没

どんどん日が暮れていきます。
荒涼とした大地に日が沈んでなんだかちょっと寂しい気分。そんな時サミールの携帯が鳴ってなにやら話し出しました。聞けば、ペトラで待ってる仲間からだという。
サミールはアンマンに住んでるんだけど、ペトラに行くことも多いから、ガイド仲間と一緒にペトラに部屋を借りているらしい。
そこでカードゲームをするのが密かな楽しみらしく、仲間がサミールが着くのを今か今かと首を長くして待ってるんだって。
何やら4人でやる複雑なカードゲームらしい。ヨルダンで人気があるゲームなんだって。男4人でやるってことは麻雀みたいな感じかな?
「お金賭けるの?」
「いやお金は賭けないけど、ビリはみんなの皿洗いをすることになってるんだよ」
屈託ない笑顔のサミール。
もう半分仕事終わったモード(笑)。
大の大人が皿洗いを賭けてゲームするのか・・って思ったけど、イスラム教だとギャンブルは御法度なのかな?
そんな話をしながらペトラに着いた時にはどっぷり日が暮れてました。

本日のペトラの宿

ペトラで2泊するホテルはペトラ遺跡入口近くのPetra Palace Hotel。
チェックインしながらサミールが提案してくれました。
「素敵な提案があるよ。今日はペトラバイナイトっていうイベントがあるんだ。とてもロマンチックだから行ったほうが良いよ。行くならチケットをお願いしようか?」
フフ。知ってるよ。私、事前にめちゃくちゃ調べてますから。もちろん、そんなことはお首にも出さず初めて知ったという体で、はしゃいでチケットをお願いしました。

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