ローマで食べる世界で最も美味しい料理

ローマの滞在は約20時間。観光する場所もヴァチカンに絞っていたからホテルもヴァチカン周辺で探しました。でもって見つけたのはなんとサン・ピエトロ広場に隣接したResidenza Paolo Ⅵというホテル。
ホテルの窓からサン・ピエトロ大聖堂がすぐそこに見えます。

ホテルからサン・ピエトロ大聖堂が見えます

空港を出発してから約30分後の22時過ぎにホテル到着。チェックインするや否や、お目当てのレストランの電話番号を出して、これから30分後に予約出来るか聞いてみた。
「んーラストオーダー間に合うかな?」
と言いながら、電話をかけるフロントのお姉さん。
イタリア語でまくしたてる。何を言ってるのかさっぱり分からないけど、僕の名前を先方に告げてるところを見るとどうやら予約出来ていそうだ。
よっしゃー!部屋に荷物を置いてさっそくレストランへGO!
目指すレストランは5年前にローマに来た時に発見したレストラン。もう何もかもが絶品だったので、せっかくローマに行くなら絶対ここで食べたいと思ってた。
途中、サン・ピエトロ広場を通過。そこそこ感動したけど、ぶっちゃけ2回目だし、一刻も早くレストランに行きたかった。
でも、やっぱり両親は初めて見るサン・ピエトロ大聖堂ですからね。脇目もふらず素通りってわけにはいきません。パシャリと記念撮影。相変わらず父のデジタル一眼の威力がすごい。暗いとき程チープなコンデジとの格の差がはっきりします。
記念撮影後、広場から約10分程歩いてお目当てのレストラン到着!店内も5年前と全く変わっていない。
おお!5年前はあそこの席で食べたんだよなーなんて思いつつ、着席。

お目当てのレストラン到着

メニューを見ます。が、僕にとってはメニューはほとんど意味無し。何しろ日本を出発する前から食べるものが決まってたから。
水牛のモッツアレラチーズのホワイトピザとブカティーニ・アマトリチャーナ。
もうホントに最高なんですよ。
奥さんは前回食べられなかったスカンピ。
母は、お店のオススメのパスタ(なんだか忘れちゃった)
父は、ボンゴレビアンコ。
全て絶品。しかも全然高くないし、気取った店でもない。観光チックでもなくて雰囲気も最高。正直言って今回はシスティーナ礼拝堂よりも楽しみにしてました。
5年も経っているから、思い出が美化されているんじゃないかとちょっと心配だったけど、全くの杞憂でした。

水牛のモッツアレラチーズのホワイトピザ
ブカティーニ・アマトリチャーナinでっかいチーズ
スカンピ(手長エビ)!

食後にコーヒーとティラミス。もちろん舌がとろけるほどの美味しさ。
気がつくと随分遅い時間。0時を回ってる。周りのお客さんはもういなくなっていて、隣のテーブルでは店員達がまかないを食べてる。あまりに僕たちが感動しているせいか、にこやかに話しかけてくれました。
これは明日のランチも来るしか無い。
「明日は何時から営業してますか?」
しばし、店員が話し合った後
「12時!」
まさか今開店時間を決めたわけじゃないよね。多分英語で12時を何て言うか考えてただけだよね(笑)。
また明日来るよ!と約束してお店を出ました。
いやー美味しいものって幸せになれるなあ。
ああ、この記事書いてたらまた食べたくなっちゃったー!

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コメント

  1. とっても美味しそうなので行ってみたいのですが、お店の名前は何ていうところですか?

  2. コメントありがとうございます。
    こんなブログを書いておいてなんなのですが、お店の名前はあまりオープンにしたくないので、お手数なのですがもしメール(info@channelcinema.com)を頂ければご連絡するように致します。
    勝手言ってすみません。思い入れが強いものですから・・・。

  3. 追記。2014年5月にこのレストランに行かれた方からの情報によると、どうやら私が行ったときとはシェフも代わり、ホワイトピザも無くなってしまい、味は落ちてしまったようです・・・。残念ですがもうあまりオススメのお店じゃないみたいです。

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