京都市動物園

メタボの権化

バスにゆられてのんびり動物園に行った。上野動物園に次いで日本で2番目に歴史がある動物園。流行の旭山動物園みたいな仕掛けや工夫はほとんどないものの、こじんまりしてのんびりした落ち着ける動物園。
入口に今日の催し物が貼り出されてた。
「カバのエサやり。先着50名」
おお!絶対やるべし。と意気込むも残念ながらすでに定員オーバーだった。
キリンの模様のハートマークを探したり、プールに落っこちそうなぎりぎりのところで昼寝してるアシカをぼんやり眺めながら園内をぐるぐる回ったところで、例のカバの檻の前に着いた。
ちょうどエサの時間になるところだった。プールに浸かって水面から顔をちょこっとだけ出していたカバが飼育員の呼びかけでプールから出てきた。
ざばぁっと大きな水しぶきをあげてカバがドシドシ歩く。
デケえ!足短っ!そしてデブ!デブ!デブッ!
カバの全身を見るのは初めてだったかもしれない。こんなにデカかったっけ?でもってこんなにデブだっけ?
もう「河馬」と書いて「デブ」と発しますって感じだ。
ぶよんぶよんのお腹を揺らしながら、お客さん×50人が与える葉っぱを際限なく食いまくるカバをぼーっと見てると、なんかふとブタ野郎って言葉が浮かんで来た。そうだこいつはカバじゃない。ブタ野郎だ。カラダがピンク色なのもブタって感じ。ま、ちなみにメスだったようなので野郎ってことはないけど。
ともかく凄い迫力だった。次はなんとしても自分の手であのブタ野郎の口に葉っぱを突っ込んでやりたい。参加してるのは子供ばっかり(しかも小学生未満)だったけど。
どうでもいいけどブタって動物園にいないね。ブタとかイノシシとかよく知ってるようで、じっくり見たことはないなあ。イノシシなんて思い浮かぶのは剥製のイノシシだもんな。猪突猛進してるイノシシ見てみたい。

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