朝のアテネを散歩

今日はいよいよ旅行最終日。日本に帰る日だけど、帰りのフライトは夜なのでほぼ丸一日遊べます。
ということで、朝から精力的に観光しました。
7時頃に朝食を食べてから街へ。
今日は日曜日で、ギリシャ正教のミサがあるというので、アテネで一番大きいミトロポレオス大聖堂のミサを見に行きました。
ガイドによるとアテネ中から信者が集まるとのこと。教会の前に立つと中からお経のような歌が聞こえてきた。さぞかし盛り上がっているのかと思って入ると、なんと信者ゼロ。掃除のおじさんがただ一人だけ。歌はスピーカーから流れてたものでした。ちょっと時間帯が悪かったのかな?

カプニカレア教会

ちょっと拍子抜けしながらミトロポレオス大聖堂を退散して、近くのカプニカレア教会に行ってみるとこちらは大盛況。地元に根付いているのはカプニカレア教会なんじゃないだろうか。
入れ替わり立ち替わり人がお祈りにやってくる。忙しい人はささっとお祈りだけして帰る人もいるけど、一見信仰心なんてちっともなさそうなおじさんとかもたくさんきて、アテネのギリシャ正教に対する信仰の深さを感じました。
ミサをしばらく見てから、アドリアノスの図書館や、ローマン・アゴラを見ながら、いよいよアテネ観光のハイライトのパルテノン神殿へ向かいました。

壁一枚しか残ってないけど図書館らしい

そういえば、シンタグマ広場にはヨーロッパで一番大きいとも言われているクリスマスツリーがありますが、今回旅行したサントリーニ、カランバカでもツリーを見かけました。サントリーニとカランバカは厳密には木ではなくて電飾のツリーだったけど、このあたりにもギリシャ正教に対する信仰の深さが伺えます。
クリスマスを過ぎて年が明けても飾っておくあたりが、日本のクリスマスと違う感じがするな。

シンタグマ広場の欧州一のクリスマスツリー
カランバカのクリスマスツリー
サントリーニ島(イア)のかわいらしいツリー
Share this:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。