OPEN HOUSE TORINO

チェントロを散歩していたら「OPEN HOUSE TORINO」というポスターを見かけた。オープンルームのことかな?どんな家が売りに出てるのか面白そうだから見てみようってことで建物に入っていくと、係員がいて何やらチケットがいる様子。
あ、なんかのイベントか。チケットはどこで買えるんですか?
無料です。でもウェブサイトで登録をしてくださいということだったのでその場で登録。中に入れてもらえた。

素晴らしい部屋が続きます

ボランティアの案内係が建物の中を案内してくれる。イタリア語なのでほとんどわからないけど、王室の所有物だったそうです。普段は公開されてないのだけど、何かに利用してるのかな?こんな街中でこんなに素晴らしい家をただ保存しているだけってもったいなすぎるなあ。
ウェブサイトで調べたところここはPALAZZO COSTA CARRU DELLA TRINITAというパラッツォだそうです。

他にも約120ヶ所の家や施設が今日、明日限定で解放されてるらしい。いやーもっと早く知りたかった。
もう夕方だからあと1軒くらいしか行けないなということで、家に帰る方向の家をチョイス。CROCETTAにあるCASA CRESCENT。

CASA CRESCENT

バスでそこにいくと少し列ができていた。並んでしばらくすると係員がやってきて何やら我々に話しかけた。後ろの男性が
「何を言ってたかわかった?」
と英語で聞いてきたので「全くわかりません」と返すと、
「もうすぐ閉めるから僕らが最後。後ろに並ぼうとする人がいたらもう終わりだと伝えてってさ」
あ、なるほど。ありがとうございます。僕らギリギリだったわけですね。ところでお名前は?なんて感じで色々話が弾む。デザイナーだというアレッサンドロさんは非常に気さくな方で夏に僕らがプーリアに行くつもりだと伝えるとプーリアのいい場所も教えてくれた。
・・・という感じでおしゃべりに夢中になっていたら、気づいたら後ろにたくさんの人がすでに並んでました・・・。
アレッサンドロが「あ・・すみません。伝えるのを忘れていたのですが・・」という感じで後ろの人に説明していたら、ちょうど係の女性がやってきて列が伸びているのをみて「マンマミーア」と大袈裟にため息をついた。
仕方ないわねえこの人たちまでにしましょうと言って全員入れることに。
ただ入れると言っても、アパートの部屋までは入れなくてエレベーターホールだけ。それでも見応えのある素晴らしい建物でした。

味のある郵便受け
素敵なデザインのエレベーターホール。ガウディみたい!

いやーこれは良いイベントだ。明日も予定はなかったので、朝から他の建物を回ってみよう!

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