ベルガモの日時計

Altaの広場にある日時計。昨日来たときに近くの人に教えてもらった。毎日正午になるとアーチの上に掲げられている鉄板に開いた穴から差し込んだ太陽の光がその日の日付を示すという!

アーチの上の鉄板の穴が日付を示します(これは前日14時の写真)

昨日は14時過ぎに来たので、ぜひ今日は12時に来てみよう!ということで12時ちょっと前に来た。・・・が鉄板の影はまだまだ日時計から遠い。ああ・・サマータイムのせいか。昔はサマータイムなんて無かったから1時間遅いのでしょう。

ランチを食べてもう一度13時前に来た。うむ今度は鉄板の影がずいぶん近い。でもどう考えてもあと数分では日時計には届きそうもない。結局13時15分くらいに今日の日付のところを差しました。

5月22日!
12月になるとこの影が一番奥まで行くそうです

まあ言ってしまえばたったこれだけのことなんだけど、結構感動。そして驚いたのはこれにキャーキャー言ってるのは僕らだけだったってこと。昨日この話を聞いた時は正午には大勢が集まって写真を撮るんだろうなあと思ったけど、みんなさほど興味がないみたい。たまに人が来て「へー」と言って去っていきます。
上の写真を見てもらうと周りの人がいかに興味がないかおわかりいただけるかと。
そりゃあまあ今の世の中時間や日付を知るなんて大したことないですけどね。こうして太陽の動きで日時を知れるなんてとてもロマンチックだと思うけどなあ。

無事日時計が機能していることを確認してBassoへ下山。帰りは歩いてみました。

門をくぐってBasso(下の街)へ
Alta(上の街)を守る城壁

帰りは在来線を3つ乗り継ぎました。遅延で乗り継げないことも覚悟したけど2本目までは無事定刻通り。残念ながら3本目は途中で止まってしまい到着は25分ディレイ。3時間半かかってトリノに到着。
今日はセリエAの優勝が決まる日。1位ミランの試合と2位インテルの試合のキックオフの18時までに帰りたかったけど、後半から見ることになった。

道中、何人もミランやインテルのファンを見かけました。

乗り換え駅で会ったインテルのティフォージ
Share this:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。