HOTEL BUDAPEST

ウラル航空で、エカテリンブルクからモスクワのドモジェドヴォ空港へ無事定刻通り到着。飛行機を降りてトイレに行くと珍しく男性トイレも長蛇の列。とは言え男性の「小」は早いからこれくらいならすぐに順番が来るだろうと並ぶ。・・かなり進みが遅い。どうなってるのか。もしかしみんな「大」か?しばらくすると同じ飛行機に乗っていた岡田元監督がトイレから出てきた。多分岡田さんはビジネス(単に前方の席というだけだけど)だろうから、早く飛行機を降りた人でも結構待ったのかな??
ようやく順番が近くなってきたところで、長蛇の列の原因判明。なんと男性用便器は小の一つのみ。無駄に広い手洗いスペースを削ってもう一つ作れなかったのか。前に並んでいた日本人男性とちょっと愚痴を言いながら待って無事用を足せました。
預け荷物を受け取って市内へ向かうアエロエクスプレス乗り場に向かいます。アエロエクスプレスのチケットブースの女性に乗り場を尋ねると、無愛想に英語はわからんという仕草で追い払われました。おお・・さすが首都モスクワ、エカテリンブルクとは打って変わって冷たい感じ。地方から上京してきた若者のような心境だ。ちょっと離れたところにまたブースがあったので聞いてみると、今度は丁寧に道順を教えてくれました。特に迷うことなく改札に到着。窓口でFANIDと明日の試合のチケットを見せるとアエロエクスプレスのチケットをくれました。(試合のチケットがあれば試合前後1週間であれば空港と市内を結ぶアエロエクスプレスが往復乗れるのです)。僕の後ろにたまたまさっきのトイレで一緒に並んでいた人がいて、
「え、試合のチケットがあればタダなんですか?」
と尋ねてきたので、そうですよー。と教えてあげると、慌ててトランクを開けてチケットを探し始めました。まあ片道数百円だけど、せっかくタダになるなら多少面倒でもチケットを探すべきですよね。無事その男性もチケットをもらって、改札を通ってホームへ。

アエロエクスプレスで市内へ

30分に一度の電車がちょうど出発するところで、慌てて乗り込む。成田エクスプレスみたいな電車でかなり綺麗です。40分くらいで市内のパヴェレツカヤ駅に到着。ここで地下鉄に乗り換え。地下シェルターにもなると言われているモスクワの地下鉄はかなり地下深くに潜ります。ホームの柱は太く重厚で確かに爆弾が落とされても安全そうだ。ホームには警官がたくさんいて安全な感じ(悪徳警官もいるらしいけど)。警官にどちらのホームの電車に乗ればいいか教えてもらって地下鉄に乗車。地下鉄の車両はすごく古そう。まあ味があるとも言えます。

美しいモスクワの地下鉄ホーム

チアトラーリナヤ駅で下車して地上へ。いきなり目の前にかの有名なボリショイ劇場がドーン。
僕らのホテルはここから歩いて5分程度のはず。地図を見ながら歩いていると、政府施設のような建物にいた警官に英語で話しかけられました。
「ハーイ、どこから来たの」
その警官の同僚が爆笑してます。英語を話す同僚が面白いという感じ。
「日本だよ」
「ロシアを楽しんでね。」
「ありがとう!ところでHOTEL BUDAPESTはどう行くの?」
「あー、ここをちょっといって右だよ」
「ありがとー」
エカテリンブルクでもそうだったけど、警官もワールドカップを楽しんでる感じがします。そこから歩いてすぐにHOTEL BUDAPEST到着。入口にセキュリティチェックのような装置があります。空港に入るときみたいなチェックをするのかな?でも警備員は構わず入れと促します。何のための装置なんだろ。厳重な雰囲気の入り口だけどバウチャーを見せる必要もなく入館。前のホテルと同じようにバウチャーや出入国カード、FANIDを見せてチェックイン。

HOTEL BUDAPESTのロビー

部屋は2階のJunior Twin Suite。FIFA ACCOMODATIONで予約できたおかげで、ぼったくりプライスではなく割とお値打ち価格だったと思います。建物は若干古臭い感じだけど、これも地下鉄と同じく味という感じでポジティブに受け取れます。中心地からのアクセスも良いし。言うことなし!

寝室
寝室とは別にリビングがありました
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