ヴェローナの街へ

ロビーでしばらくまったりしているとStefano一家がやってきました。初めて会ってから2回目の再会するまで10年近くかかったのに、3回目の再会は3日後という短さ。あれ?誰だこの若い女の子は?Nahjla(ナイーラ)さんだそうです。Stefanoの同級生でStefano家族の別荘に一緒に泊まってるそうな・・・。
ステファノに彼女?聞くと即座に「NO!」との回答。まあ実際違うんだろうけど、そんなに力強く否定しちゃっていいのかねStefanoくんよ。Nahjlaの気持ちはどうなのか分からないよ?(笑)
しかし彼女でもない女の子と一つ屋根の下で寝泊まりするとかイタリアでは普通なのかな?
まあ彼女だったらそれはそれで問題あるかもしれないけど。ともあれ挨拶が終わってみんなでヴェローナの観光に繰り出すことにしました。
Stefanoは絵が大好きで、
「今ヴェローナで開催しているロートレック展に行こうと思ってるけどどう?でも他に行きたいところがあればそっちにするから遠慮なく言って!」
イタリアでフランスの画家の展覧会っていうのも変な感じだけど、自分たちだけじゃなかなかとらない選択肢なので面白そうだから行ってみることにしました。Stefano一家は何度もヴェローナに来てるそうで勝手知ったる道という感じなので、お任せしてついていきます。美術館に直行するのかと思いきや人で賑わってる一角に着きました。ロミオとジュリエットがあいびきをしたというバルコニーです。

ジュリエット像
ジュリエットのバルコニー

そもそもシェイクスピアの作り話なんだと思うのですが、それでもこういうイタリアの旧市街で「そうなんだ」と言われるなら、騙されたほうが幸せってもんです。女性が2階のバルコニーから顔を出して「おお!ロミオ」ごっこをしています。映画ジュリエットからの手紙の舞台である壁には観光客のメッセージが書かれた絆創膏が壁にたくさん貼られてます。

絆創膏にメッセージを書きます

まあここは結局それだけといえばそれだけなんだけど、ロミオとジュリエットというお話が有名なだけにかなりテンションが上がった。ジュリエットの家からちょっと歩くと大きな広場に出ました。

エルベ広場の建物

Stefanoのお母さん曰くエルベ広場という広場で、エルベは芝という意味だとのこと。
でも、石畳で全然芝じゃないね、なんで芝って意味なの?
んー分からない。
まあそんなもんですよね。僕も京都の有名観光地の名前の由来なんてほとんど知らない。でも調べてみるとエルベの意味はハーブで、昔この広場でハーブを売っていたからそういう名前になったらしい。ま、ハーブも芝大きなわくでは草ってことだから同じ(笑)
みんなでワイワイ話しながらあるいていくとすぐに博物館に着きました。

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