砂漠で鳥と戯れる

砂嵐が収まって部屋に戻ってから、夕陽を眺めるためコテージの裏側に行きました。
だんだん沈んでいく太陽を二人で眺めていると、どうも二人きりで無い気配がする。
ふと気付くと足下に大きな鳥が!
なんだ君は。いつのまにここに来たの?どこから来たんだろ。
僕たちに怯える様子が全然ない。というかむしろ後ろをくっついてくる。エサを欲しがってるのかな。
よーく耳を澄ましてみると小さく「クークー」と鳴いているから、クーちゃんと名付けました。
鳥があんまり好きじゃない奥さんも愛着が沸いたみたい。さすがに触れることは出来ないけど、30分くらい一緒に夕陽を見てました。
足にタグが付いてるから、ここで飼われてるのかな?

クーちゃん
クーちゃんと日が沈むのを待ちます
今日もキレイな夕陽でした

日が沈んだので部屋に帰ろうとすると、クーちゃんはどこまでも付いてくる。ヒョコヒョコ付いてくる様がなんとも愛くるしい。前世で知り合いだったのかな。結局部屋の前まで付いてきました。残念だけど部屋には入れられないよ・・・。サヨウナラ。
部屋に置いてあったアルマハのガイドブックで調べると、クーちゃんはHOUBARA BUSTARD(和名フサエリショウノガン)という鳥でした。
調べてみると、アラビアでは鷹匠に「獲物」として重宝されているとのこと・・・。アルマハにも鷹狩りのアクティビティがあるけど、そのエサになっちゃうのかな・・・。クーちゃんはエサが欲しいんじゃなくて、エサになりたくなくて助けて欲しかったのかも。何もしてあげられないけど(泣)
クーちゃんと遊んだ後は晩御飯です。ピクニックディナーは残念ながら中止になってしまったので、レストランで食べます。
カジュアルドレスコードありです。
和牛(ホントか?)ステーキとSEA BREAM(タイ類の魚らしい)のフライパンソテーを頂きました。
で、最後にデザート。
食事が濃い味だったので、さっぱりしたくてオレンジシャーベットを頼んだところ、マンゴーならあると言う。
僕「OKマンゴーでも良いです。」
ウエイター「何スクープ?」
僕「2スクープで」
奥さん「コーヒーフレーバーのアイスありますか?」
ウエイター「あるよ」
奥さん「じゃあそれで」
・・・まあ、こういう場合は大抵頼んだ通りに出て来ません。ある程度覚悟してました。
おそらく僕等の英語力にも問題あるんだろうし、ウエイターの記憶力にも問題があるんでしょう。
結果的に出てきたのは2スクープのバニラアイス二つとアイスコーヒー二つでした(笑)
コーヒーアイスは難易度高かったかもしれないけど、マンゴーアイスは一体どこへ行ってしまったのでしょう(笑)
ま、バニラアイスも美味しかったから良いけどさ。

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