今日はオルビアの港まで車で行ってTavolaraという島に向かうボートツアーに参加。
天気予報を見て晴れそうな日を狙って今日にしたのに、どうも雲行きがあやしい・・・。
ともあれ時間通りに出航。二組に分かれて小さなボートで海に向かう。

一緒のボートの若いイタリア人はピエモンテのサルッツォとモレッタから来たユベンティーニ(Curva Sudの住人)でした。3月までトリノに住んでたんだよと伝えてユベントスについて談笑しながら海へ。
いやーサルデーニャでサルッツォとかモレッタの人と会えるなんて。ま、向こうは知ったこっちゃないだろうけど、勝手に懐かしい。
一回目の海水浴ポイントに到着。お医者さんのビーチ(Spiaggia del Dottore)に到着。
泳いでビーチまで行っても良いよと。


なぜお医者さんのビーチかというと、ビーチの脇の家にお医者さんが住んでいる(いた?)からだそうです。単純ですねー。
魚の種類は今までと同じくカラフルな熱帯魚はいない。でもクラゲもいなくてとても気持ちがいい。ビーチまで行ってちょっと休んで船まで戻った。
次のスポットはTavolaraの近くの海。こっちの方が魚が多いとのことだったけど、まあ対して変わらなかった。Tavolaraというぽこっとした特徴的な形の島を見ながら海にプカプカ浮かぶ。最高。
ピエモンテのイタリア人はせっかく体も乾いたのでもう泳がないという。へー、勿体無い。

Tavolaraは今でも人が住んでいるそうで、その島の王様なんだとか。
本来はこの後Tavolaraのビーチに行くはずだったのだと思うけど、雨雲がぐんぐん広がってきたのでツアー中止。急いで港に戻る。戻る途中で雨が強くなって体にびしびし当たって超痛い。甲板に寝そべってたピエモンテ二人組はあまりの痛さにバスタオルにくるまってうずくまった。
その姿を見て大爆笑。
三回目の海水浴が中止になって残念だったけど、15ユーロずつ返金があった。
もう一つのボートにはプロのオペラ歌手(Chelsea Marilyn Zurflühさん)が乗っていて、港に到着後船長にお礼と称して一曲披露してくれました。当たり前だけどめっちゃうまい。至近距離でいいもの聴かせてもらった。
ツアーから戻り、車でオルビアに行ってランチ。
街の食堂みたいなお店に入った。観光客は少ないようで「なぜここにアジア人が?」という視線を感じたけども、イタリア語で対応したら警戒心がなくなったように感じた。
本日のパスタなるシーフードパスタ+ボッタルガ(からすみ)載せ。

このパスタはなんだろう。トラパニのブジアーテみたいだけど。ともあれこのシーフードパスタが今回のサルデーニャ旅行で最高のパスタだった。基本的にこの1週間で食べたパスタはどれもこれも最高に美味かった。その中で一番なので、もう本当に世界最高のパスタかもしれない。
決して上品なレストランではなく、いたって庶民的な食堂なんだけど食材の質が最高。
感動しながら食べていたら隣のおじさんが話しかけてきて、ミルトの酒は飲んだか?何飲んでない?奢ってやるから飲め!ってことになっていただいた(僕は運転があるので主に奥さんが)。

ブルーベリーにちょっと苦味を加えた感じですかね。日本人だと得することが多い。あとはイタリア人が他人に対する興味が強くて、優しいということもあるけど。
とにかくイタリアではこうして隣になった人にコーヒーとかドルチェとかを奢ってもらうことがちょいちょいある。どうにかイタリアに恩を返していきたいね。本当に大好きですよこの国。
ランチを食べて40分ほどかけてホテルに戻った。近くのビーチでちょっとゆっくり。ランチが遅かったのでディナーは初日に行ったビーチ脇のレストランでピザとムール貝(Cozze)を二人でシェアしました。








コメントを残す