ウフィツィ美術館からポンテヴェッキオ

フィレンツェ観光最大の目玉とも言えるウフィツィ美術館はどうしても見逃したくなかったので、ホテルにお願いして予約をしておいてもらった。一人あたり3ユーロの予約料がかかるけれども、混んでる時には3時間近く並ぶこともあるみたいだから、これからウフッツィ見学を予定している人は予約をオススメします。
予約者専用のチケット売り場でチケットを購入して専用入り口から入場。待ち時間は10分くらい。ヴァチカン美術館の時は1時間半並んだことを思うと夢のようだ。たまたまダ・ヴィンチ展が開催されてたので、入場料は9.5ユーロ(通常は6.5ユーロ)。
館内の美術品が撮影禁止だったのは残念だったけど、写真に残せない分記憶に残そうとしっかり目に焼き付けられた気がする。そのへんはシスティナ礼拝堂と同じだな。

美術館の外は撮影OK

僕みたいな美術の素人が美術館を楽しむ方法として、どれか一つ盗むとしたらどれが欲しいか?という観点で見ると良いんだそうだ。まあどうしても有名作品に注目しちゃうから
ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」
レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」
ミケランジェロ・ブオナローティ「聖家族と幼い洗礼者ヨハネ(トンド・ドーニ)」
あたりが欲しくなるわけなんだけども、そういうのを一切とっぱらうと
ピエロ・デッラ・フランチェスカ「ウルビーノ公爵夫妻の肖像」と「勝利の馬車(肖像の裏に書いてある絵」
のセットか
ボッティチェッリ「パラスとケンタウロス」
のどっちかが良いなあ。もっともその絵も有名作品だけどね。
ちょっとコミカルな感じがあって好き。ホントはど真面目な絵なんだろうけど、ちょっと笑えるでしょ。これらの絵をはじめとして他の宗教画も華やかなものが多く、こういう自由な表現が行われたのがルネッサンスなのかなって思う。ヴァチカン美術館は荘厳でウフィツィ美術館は華やかっていう印象を受けた。
特別開催されてるダ・ヴィンチ展の為にヴァチカン美術館から聖ヒエロニムスが貸し出されてたのは分かるんだけど、何故かラオコーン像も置いてあった。どっちかがコピーなのかラオコーンもヴァチカンから借りてるのか?だとするとこの時期にヴァチカン美術館に行くとラオコーンも聖ヒエロニムスも見られないのかな?そんなのアリかね。

Share this:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


Comments