イタリアで最初に過ごしたクリスマスと同様にイタリアで過ごす最後のクリスマスと聖ステファノの日はミラノのエウジニア一家のランチに呼んでいただいた。
しかもお家に泊めてもらった。家族のように受け入れていただいて本当にありがたい。スペイン旅行で偶然出会った縁がここまで続いて深くなるとはね。

フランチェスコが彼女のフランチェスカからプレゼントしてもらったワインオープナーを試す。
この家にはヴィンテージのワインがいくつかあってこういう機会に開けるのだけど、古いワインはコルクが傷んでいてうまく開けられなかったことが多いようで、それを知ったフランチェスカがこのポルトガルのワインオープナーをプレゼントしてくれたそうな。
使い方はまずこの鉄のオープナーを暖炉(でなくても良い)で熱々にする。
そのオープナーで瓶の首をしばらく温めた後その部分を濡れた布で触ると瓶がパリッと割れるという仕組み。
みんな半信半疑なので空の瓶で試す。
布を当てた途端にパリンと割れた。おおー!これは凄い。エウジニア一家で今後ビンテージのワインを使う時はこれを使うことになるのでしょう。

クリスマスはエウジニア、フランチェスコ、ステファノと僕らのみ。
たっぷり食事をした後は僕らが持ってきたLa Credenza(トリノ郊外のレストラン)のパネットーネを食べる。

クリスマスプレゼントに資生堂の化粧品セットとスローフード協会のイタリアの料理本をいただいた。イタリアの料理本は地域別になっていてとても良い!イタリアの色々な土地を思い起こしながら引越し先のドイツでイタリア料理が楽しめる!(奥さんが料理するのだけど・・・)
僕らはFalconeriのスカーフをエウジニアに、オリーブオイルとグラッパをステファノとフランチェスコにあげた。
翌日の聖ステファノの日は3年前と同じく、エウジニアのおばさんといとこ、その彼女も来てランチ。来年もドイツからお邪魔できたら良いな。







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