テ・ピト・クラへハイキング

トンガリキを後にして車で島の北側の海岸へ。ここからしばらくハイキングです。最終地点はアナケナビーチ。泳げるとのことだけどウインドブレーカーを着込んで丁度いいくらいのこの寒さで泳げるとは到底思えない。とりあえず一応パンツの下に水着を着てきたけど。
出発地点付近にはアフがちらほらありました。特別なアフだとか言ってたけど、全くもって残念ながら何が特別なのかはよく分からない。

アフですね。モアイはどこ?

とりあえずモアイはいないみたいです。
午前中と同じように海沿いを歩くんだけど、断崖絶壁だった午前のハイキングと違って今回はビーチ沿いを歩きます。すっごくキレイだけど誰も泳いでません。そりゃあそうだよねえ。本当にこれから泳ぐのかなあ?

透明度の高いビーチ
こんな感じでハイキング

時々見かけるアフはモアイも立っていないので、石が集められただけの場所のようにも見えます。溶岩もゴロゴロしてるのであまり見分けがつきません。そんなアフだの溶岩だのがゴロゴロしている原っぱに、積み上げられた石が家のような形になっているモノを見かけます。
トゥパ(Tupa)と言って、漁の時の目印になったり星を観測したりするらしいです。重要なポイントに作ったみたい。そういえばホテルの敷地にもこんなのがあったな。あれはレプリカなのかな?

Tupaという観測台

いくつか地元の漁村も通過したけど、どうもイマイチ盛り上がりに欠けるなあ。
野良馬(実際は1頭1頭にオーナーがいるらしいけど)の群れに遭遇。馬はおとなしい動物だけど、これだけたくさんいるとちょっと怖いなあ。群れの脇をそーっと通り抜けます。

野良馬・・これだけいるとちょっと怖い

んーリラックスしたハイキングだけどちょっと退屈だなーと思ってたところに、何やらデッカイ石が転がってる。
何だあれ?ん?もしや・・倒れたモアイか!

大胆にずっこけてます

とても大きいモアイが思いっきり顔面からずっこけてます。そしてその頭の先にはプカオ(モアイの帽子みたいな髪)がすっ飛んでます。失礼ながら面白い!これは修復して立てなおさずに、このままずっこけてた方が絵になるなあ。
このモアイはモアイ・パロと言って、アフに立ったモアイとしては最大級らしい。んーそうか。最大級かあ。
そう聞くとやっぱり立ってるところを見てみたいなー。
ちょうどハイキングに退屈してたので結構興奮。
するとクストーがモアイの裏手に回りました。
お!これも写真で見たことある!

テ・ピト・クラ(光のへそ)

テ・ピト・クラってやつですね。島のどこに何があるのか、今日の予定はどこを通ってどこへ向かってるのかよく分かってないから、出くわした時の興奮がすごい。
触るとご利益がある的なことがガイドに書いてあったけど、石の囲いがしてあって見るからに「触るな」って感じ。確かにたくさんの人に触られちゃったらどんどん削れちゃうだろうしね。ストーブであったまるみたいに手をかざしてパワーを頂戴しておこう。

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