ウィーン2日目というか最終日。

わかっちゃいたけど2日間で見どころを回りきれるはずもなく、ウィーンの数ある観光名所から厳選して行き先を決める。一番の見どころはシェーンブルン宮殿のようだけど、もう正直宮殿というのはどこも一緒の感じがして魅力を感じない(ちなみに教会もそう)。

ということでウィーン美術史博物館に行くことにした。

ウィーン美術史博物館

中に入ってクリムトの壁画がある豪華な階段を登ると超絶おしゃれなカフェがあった。

壁の絵の一部はクリムト作

美術館併設のカフェとは思えない・・・。さっきホテルで朝食を食べたばかりだけどお昼に近づくとどんどん混みそうだから美術館を回る前に入店した。

予約の有無を聞かれたけどどうにか席を見つけられました。これだけ素晴らしいカフェならそりゃ予約してくる人も多いだろうねえ。

これが美術館のカフェとは思えない・・・
カフェの窓からは広場の向こう側にあるウィーン自然史博物館が見える

ザッハトルテとウィンナコーヒーを注文。ザッハトルテは初日に行ったカフェ(Gerstner K. u. K)から仕入れている見たい。めっちゃ美味い。滞在中に食べた中ではここのザッハトルテが一番美味しい。

この荘厳な雰囲気なら何を食べても美味しい気がする

カフェだけでかなり満足度が上がった。肝心の美術館ももちろん素晴らしい。カラヴァッジョのキリストが茨の冠を被せられている絵はダブリンで見たキリストの捕縛の続きのようなシーンで物語を感じたなあ。

Crowning of Thorns

新たに知った画家はGiorgione。最初この絵を見たときはダヴィンチかと思った。この絵もダヴィンチが使ったスフマート技法を使ってるかららしい。

Giorgioneの作品

また一人好きな画家が増えた。美術の専門知識はないけどこうして少しずつ絵が好きになっていく。宮殿も知識が付いていけば楽しめるのかもなー。

美術館を出てランチ。博物館から近いDEMELという老舗。

テイクアウトのデザートは行列ができてました

初日に食べた千切りパンケーキが入った奇妙なスープ。慣れると美味しい。

パンケーキスープ

ザッハトルテはさっきの方が美味しかったかな。

DEMELのザッハトルテ

ランチを終えてそろそろ空港へ向かいます。当然2日じゃ全然足りなかった。プラハよりも見どころが多い気がします。今度は夏に来よう。

帰り道に大きなカテドラルを通ったけど素通り笑
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