2025年3月にイタリアのトリノからドイツのフランクフルトに引っ越しました。
イタリアでの3年半は何もかもがキラキラ輝いていたので、このブログで事細かく記事に残していったけど、ブログの記事を書くのに結構時間をとられていたのでドイツでは簡単に記録を残すことにしてもう少し今を生きることとします。
ということでこの記事では訪れたヘッセン州の街の感想を簡単に残していきます。アルファベット順に並べていきます。
BÜDINGEN

日本からの出張者が行ってみたいということで行ってみました。フランクフルトから車で1時間弱。中世の街並みが残る小さな街。土曜日に訪問したけど多くのお店が午後から営業でしーんとしてました。
何やら昔よその土地から嫁いだお姫様がカエルの鳴き声がうるさいと不満を言って、町中のカエルを捕まえて沈めたという伝説があってカエルがこの街のシンボル。イマイチその伝説の意味がよく分かってないので誤解してるかもですが、カエルを皆殺しにしてその祟りがあったとかそういうオチはないみたい。
カエルを不憫に思った市民が街のシンボルにしたのだろうか?
訪問日:2025年4月12日
DARMSTADT

小さな陶器博物館があるということで奥さんが陶器が好きなので行ってみました。こじんまりしている分だけじっくりみられました。例によって日曜に来てしまったので街は完全に沈黙。他にすることもなく早々に帰った。
二回目に来た時は郊外の世界遺産に指定されているマチルダの丘も訪問。何がどう世界遺産なのかよくわからなかった。人もほとんどおらず。
訪問日:2025年5月4日、2025年7月5日
FRANKFURT AM MAIN

僕が住んでいる街です。正式名称はフランクフルト・アム・マイン。
フランクフルトはポーランド国境近くにフランクフルト・アン・デア・オーダーという街もあるので区別するためにアム・マイン(マイン川のという意)がついてます。
引っ越す前に何度も出張で来ていたのでなんとなく分かってたのだけど、あまり面白みのないただの”街”です。それでもドイツ(というか欧州?)最大の空港があるのでヨーロッパの色々なところにアクセスしやすいのがとても良い。
引越したての頃はトリノの街の人と比べてフランクフルトの人は愛想が悪くてびっくりしたけど、まあトリノが特別だったような気もします。ちなみに個人的な感覚だけど旧東ドイツの人の方が愛想が良いような気がします。
名物のアプフェルヴァインというリンゴのワインは最初薬っぽくて苦手だったけど、クセになる味でだんだん好きになりました。
HANAU


HANAU郊外にWALD ERLEBNIS WILDPARKという動物園があってオオカミがいるというので行ってみた。オオカミ以外にもバッファローとか山猫とか色々な動物がいるのだけど、ゾウ、キリン、ライオンのようなアフリカの煌びやかな動物はいない。
それでも個人的にはここは今までで一番好きな動物園だったかも。動物は檻に入っているのではなく、かなり大きな区域で飼育されているので野生に近い形の姿を見ることができます。その分もちろん敷地が広いので隣の動物まで5分歩かなきゃいけなかったりして森の中を散歩する感じになります。
あとハーナウはグリム兄弟が生まれた街なので街の中心地にはグリム兄弟の銅像や信号機がグリム兄弟のアイコンだったりします。
訪問日:2025年8月17日、2025年11月8日
IDSTEIN

日本からの出張者Iさんと一緒にBüdingenに行くも、することがあまりなく別の街に行こうってことになって向かったのがこちらIdstein。なんでも漫画の進撃の巨人のモデルになったとかなってないとか(そのIさんもよく分かってなかった)。確かに進撃の巨人に出てきそうな街。
しかもたまたまその日は、中世コスプレ祭(正式名称不明)が開催されていて、ガチにコスプレした人が多くさながら本物の中世の雰囲気でした。
こういうお祭りに意外と多くのご年配の方が本気のコスプレをして参加しているのが面白かった。
訪問日:2025年4月12日
MESSEL

フランクフルトの南の方にある街で、化石が採れるそうで世界遺産に指定されています。
1時間半程度の化石採集地域のガイドツアーに参加。フルドイツ語(英語のツアーは月に数回かつ平日・・)で全く理解できず。
化石と聞いて勝手に「恐竜」だと思って興奮したのだけど、魚とか小さな哺乳類とかで失礼ながらロマンに欠ける動物たちでした。博物館は現代的でおしゃれ。
訪問日:2025年5月1日
RÜDESHEIM AM REIN

フランクフルトから車で1時間で行けるワイン畑が広がる地域。大都市からサクッと行ける風光明媚なワインの名産地ということでトリノとランゲの関係に似てる。ワイン畑周辺をハイキングできて気持ちいいです。
この街からライン川クルーズもできます。
訪問日:2025年4月6日、2025年8月30日






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