同僚のアルベルトからおすすめされていたLa Limonaia。ちょっと町外れにあるのでなかなか行けてなくて、アルベルトが送別会をしてくれるって言ってくれたのでLa Limonaiaに行くことにしました。

住宅街にある隠れ家的なお店で、非常に心地いい。高級店の緊張感はあまりなく心地いい程度の上品さ。

お店の人もフレンドリーでとても感じが良かった。食事ももちろん美味しく、適量。もしかしたらトリノで一番かも・・・今更だけど。

こういうレストランはアミューズが一番楽しみだったりする
ピエモンテ風サルティンボッカ

1皿目のSaltimboccaの生ハムはCulatello Spigaroli。Culatelloというのはパルマの最高級生ハムでパルマに行った時に食べたので知っていた。Spigaroliというのは知らなくて調べたところ、CulatelloはZibello村のものが最高級とされていて、そのZibello村でCulatelloを伝統製法で作り続けている家族がSpigaroliなんだそうです。

つまりベストオブベストですね。びっくりするほど美味しいです。

Agnello Sancto Lucio de Coumboscuro

Agnello(子羊)も素晴らしかった。カルチョーフィとの組み合わせ最高。

今日のワインはこちら

ワインはアルベルトが選んでくれたBACCABIANCAという白ワイン。いや白ワインというか随分色がついていてオレンジ色のような感じでとても変わっている。

肉にも合います。モンフェラートのワインだそうです。

ドルチェも素晴らしかった・・・。お腹も一杯になりすぎずしっかり楽しめました。

ドルチェは演出も大事

食後にコーヒー。面白いことに空の砂糖袋が提供された。

マグリットのオマージュ

Ceci n’est pas du sucre(これは砂糖ではありません)とフランス語で書いてあります。マグリットのCeci n’est pas une pipe(これはパイプではない)のオマージュですね。

背景はよくわからないけど、エスプレッソは砂糖抜きで楽しむべし!というお店側のメッセージでしょうか。僕らはいつも砂糖を入れないので全く問題ないのだけど、イタリア人は砂糖をがっつり入れる人も多いのでそこは大丈夫なんだろうか?

ともあれ最後の最後まで素晴らしい体験でした。

そして今日は「どうしても」と言ってアルベルトがご馳走してくれました。年下で部下なのに・・・そして結構な金額なのに・・・本当にありがとう。

ありがとうアルベルトとアリーチェ


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