ついに引っ越し業者が来てしまいトリノの住まいを引き払う日。

手際よく業者が梱包して行って昼過ぎにはお家が空っぽに。

ランチはやっぱりピッツェリア39へ。

このディアボラはこの3年半の外食で一番食べたメニューだと思う

ルカにいよいよ明日トリノから発つと伝える。職人のロビーは夜勤でいなかったのでまた後で挨拶にくることにした。

荷物を運び出し終えて、大家さんがやってきて鍵を引き渡した。

鍵を引き渡した途端、この家が自分たちの家ではなくなった感覚になった・・。もうトリノには僕たちの家はない。今はもうトリノは僕らの住んでいる街ではない・・そんな感覚がとてつもなく寂しい。

なんとなく溜めたワインのコルク

3年半で飲んだワインのコルクをなんとなく溜めていた。ドイツに持って行こうかとも思ったけど、捨てることにした。最後に記念撮影。僕と妻の3年半の成果笑

たくさん飲みました
大家さんと記念撮影

家を出て管理人のフランカ、フランコ夫婦にもご挨拶。フランカは涙目で別れを惜しんでくれた。

管理人室(CUSTODE)の前で

家を引き払ってもう一度開店準備中の39へ。ロビーもいたのでここでもみんなで記念撮影

みんなありがとう!

日曜も営業してたので旅行から帰って来た夜とか、良く来たなあ。会社ランチの次に通ったレストランだ。ここのピザ生地はセモリナ粉がまぶしてあってとてもユニークで好きだった。

挨拶して帰ろうとしたらコーヒーをご馳走してくれた。ありがとうルカ。奥様と娘さんにもよろしくね。

コーヒーを飲んでしまったけど、カフェブレイクにご挨拶に行かないわけにいかないので、カフェブレイクへ。カウンターでエスプレッソを飲んでマスターと周りの人と少し話す。明日ドイツに引っ越すんですよ・・・。

しばし談笑して会計しようとしたらマスターが「今日は奢りだよ」と言ってくれた。

カフェに来てカフェだけ飲んだのに奢りだなんて全く想像してなかったのでブワッと涙が出てしまった。どうしてこうも優しいの・・・。本当にありがとう。いつかまた来るね。

ありがとうカフェブレイク

その後トラムでPORTA NUOVAへ。今日は駅前のマジェスティックホテルに泊まる。トリノにいるのにホテルに泊まるなんて変な感じだし、街の景色が違って見えた。もう自分たちの街じゃない・・・涙。

最後の夕食はALBAへ。ここのポルチーニのタリオリーニ最高。1皿目はトリュフがけのカルネクルーダにしました。

最後はALBA!
これも美味かった!

Albaは何度も通いたくなる素朴な味。そしてトルネコみたいな親父さんその娘さんたちの温かい家族経営の雰囲気が大好きでした。

ここでも精算の時に「コーヒーはお店からの奢り!」と言ってくれた。また必ず来ます。本当にみんなありがとう。

食後しばし夜のチェントロを散歩。トリノ最高の街だわ。また必ず帰ってくる(6月に歯科の予約してるから戻ってくるのが確定してるのだけど)。

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