プラハ2日目というか最終日。

プラハはユダヤ人地区が保存されていていくつかのシナゴーグが博物館として公開されています。(ちなみに小説家のカフカはプラハのユダヤ人地区で育ったそうです)

悲しい歴史が多いので訪れて楽しいところではないのだけど、ユダヤ人の神秘性に興味があるのでこういうところは行ってみたくなる。奥さんは負の遺産はあまり行きたくないみたい。

共通チケットを買って4、5個のシナゴーグへ。完全に博物館になってるものや、今もシナゴーグとして使われているものもあった。屋根裏にゴーレムが閉じ込められているという伝説があるシナゴーグもあった笑

入り口で厳重なセキュリティチェックがあります
復活を信じるユダヤ教のお墓がこれで大丈夫なんでしょうか?
ここの屋根裏にゴーレムがいるそうです
スペインシナゴーグ

シナゴーグ回りの後は市民会館へ。昨日市民会館に行ったところ、内部見学ツアーもあると分かり今日のチケットを購入しました。

プラハ市庁舎

アール・ヌーヴォー様式でとても素敵。スメタナホールという劇場もある。ここでチェコスロバキアがハンガリーからの独立宣言が行われたそうです。

一番の見どころはミュシャが内装を手がけた市長の部屋。

ミュシャがデザインした部屋
この先のバルコニーで独立宣言が行われた
いかにもミュシャですねえ

非常に良いツアーだった。プラハにこんなにも豊かな建築文化が残っているとは知らなかった。

市庁舎ツアーの後、ランチを食べて空港へ。

チェコにはUtopenec(ウトペネツ)という水死体という意味の食べ物があるそうで、到着した日からずっとそれを食べたいと思っていたのだけど、僕らが行ったレストランのメニューにはなくて、最後のランチはUtopenecが食べられる店に絞って決めた。

ようやく見つけたお店は、支払いは現金のみと言われて諦めかけた(チェコ現地通貨に両替してなかったので)けど、ユーロでも支払い可能ってことで決定。

Utopenec

Utopenecというのはソーセージと野菜の酢漬けの料理でした。とても美味しい。特段難しい料理とも思えないので、観光客を当てにしている店は置いたほうがいいと思う。

チェコ料理はドイツ料理に似ているのだけど、ドイツ料理よりも味が少し繊細な感じがする。

肉とじゃがいもは基本

わかっちゃいたけど1泊2日じゃ足りないですね。

でも気軽に来れることがわかったのでまた来ようと思います。パリをコンパクトにしたような素敵な街でした。

トラムのカラーリングもおしゃれ
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