ランゲ2日目。昨晩のディナーがまだお腹に残ってる感じだったけど、せっかくのLa Madernassaの朝食なのでしっかりいただく。
さすがに朝食もしっかり美味しい。
朝食の後ホテルの近くを散歩。
今日もこれ以上ないくらいに曇天。そして寒い。まあ冬だからこれが通常なのだろうけどこの3連休の前後は晴れなので残念。
散歩を終えて車でランゲを巡ることにした。今まで行ったことのない村で、せっかくここに泊まってるのでトリノから少し遠い南の方の村で探す。
ボッソラスコというバラで有名な村があるそうなので行ってみる。
40分ほどで到着。昨日訪れた村々と同様に人気がほとんどない。そしてめっちゃくちゃ寒い。
道端の草木をよくみると氷を張ってる。
濡れているように見える路面も実は凍っていて滑りやすく危ない。
ランゲ名物の霧(ネッビア)が谷底から湧き上がってくるのが見える。霧が出るってことは湿度が高いはずなので体感的にそんなに寒く感じないのだけど、今日はとても寒く感じる。ピエモンテの冬では今日が一番寒く感じる。
村をしばし探索。
ミサを終えた教会の前に数人の人がいただけで、ほとんど人がいない。名物のバラもシーズンオフなので全くお目にかかれず。
でも中心地のカフェが営業していたので入店。暖炉があってめちゃくちゃ暖かい。店に入った途端メガネが曇る。体が冷え切っていたのでここはカフェではなく紅茶で体を温める。
想像通りではあったのだけど、街全体がお休みで曇天で寒くとても寂しい気持ちになってボッソラスコを後にする。
次は・・・昔同僚に進めてもらったレストランがあるモンフォルテ・ダルバへ。まあおそらくそのレストランもお休みだろうけど。
20分ほどで到着。案の定そのレストランはお休み。街の中心地のあまり美味しくなさそうなカフェが少し営業している程度。でもとりあえず高台の見晴台まで行ってみる。
観光客と思われるカップルが1組。人をみるとちょっとホッとする。見晴台までもう一息ということころで音楽が聞こえてきた。おお!なにか営業しているのかな?と期待しながら上がってみると、単にスピーカーから音楽が流れているだけだった。夏はここでジャズのコンサートイベントが開催されるらしく、その宣伝という感じで音楽が流れてました。夏にまたきてねということか。
ということで、シーズンオフでなければ楽しそうな村でした。
レストランの当てが外れてランチを食べ損ねた。この状況を考えるとランゲでランチを食べられる可能性はアルバかバローロしかなさそうなのでバローロに行くことに。
バローロもいつもよりはお店は閉まってたけどやっぱりレストランがいくつか営業していたので、あまり迷わず営業しているお店に入る。
ラグーのタヤリン。普通に美味しい。レストランのハズレがないのがイタリアのいいところ。
せっかくバローロに来たので今まで行ったことのなかった有名なカラフルな教会へ行ってみた。
有名な観光スポットなので普段は観光客が来るのだろうけど、15分くらい滞在して訪問者は僕らだけ。こちらはCERETTOのプロジェクトだそうです。この教会の前にホテルを建設中でした。近いうちこの辺りはますます観光スポットになっていくかと思います。
さて、やることが尽きた。だったらトリノに帰ればいいのだけど今日もLA MADERNASSAに宿を取ってしまっているので、どこかに行かなければ・・・でもどこの村も休業中だし・・
ということで今日も結局アルバへ。今までなぜか行ったことがなかったタルトゥーフォ(トリュフ)博物館へ。僕はトリュフはそんなに好物ではないけどピエモンテの秋の風物詩なので愛着はあります。
トリュフに合う料理とか、採り方とかが紹介されてました。期待以上に楽しかった。
昨日のディナーは食べすぎたので、今日はアルバのスーパーでチーズとプロシュートを買って、部屋で質素な夕食。昨日飲みきれなかったバルバレスコとともに。
いやー今回のランゲ旅は1泊で十分だったなあ。今日はもうモンフォルテ・ダルバの後は家に帰ってしまいたかった。

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