ベルガモ、ボルドー経由トゥールーズへ

2021年にトリノに住むことが決まった時から今年(2023年)のフランスラグビーワールドカップは必ず見に行くと決めてました。

日程が決まって仕事をあまり休まずに行けるのはトゥールーズとニースの試合ということが分かりこの2試合のチケットを購入。今週末はトゥールーズに日本の開幕戦のチリ戦を観に行く。

トゥールーズに行くことが決まってルートを色々考えたのだけどトリノからトゥールーズは案外遠い。隣国と思えない。一番メジャーな行き方はおそらくトリノ空港からパリへ、パリからトゥールーズへフライト。でも隣国に行くのに飛行機を乗り継ぐのは時間的にもコスト的にも馬鹿らしい。車、電車、バスも考えたけど陸路はやっぱり時間がかかる。

結果的に採用したルートはベルガモからボルドーに飛んでそこから電車でトゥールーズ。マルペンサかリナーテからトゥールーズへのフライトもあるのだけど毎日運行じゃなくて行きか帰りは別の空港を使うことになるのでそれだと車で空港まで行けないので、ベルガモ空港を使うことにした。

結果的にこれが良かったのか悪かったのかよく分からないけど想像以上にベルガモは遠かった。とりわけ疲れて帰ってきた帰りが大変でした。

ともあれ行き。早朝5時頃トリノの家を出て8時前に空港到着。行きはこれから始まる旅行への期待でテンションが上がっているので全く疲れません。

向こうの丘に見える街がチッタ・アルタだろうか?
当然アタランタのファンショップもありました

ボルドーに到着してトラムで街中へ。今日はボルドーでアイルランド対ルーマニアの試合があるので街中にアイルランドのサポーターが溢れてる。

アイリッシュがボルドーを占拠

つい先月訪れたアイルランド。ダブリンでアイルランド代表の試合も観戦したのでなんか親近感がある。

カヌレの美味しそうなお店があった。

カヌレ屋

カヌレはボルドーの名物だそうなので二つ買って食べる。もうお昼を食べる時間だからちょっと躊躇したけど、あまりボルドーに滞在してられないから後先をあまり考えず食べた。

お店の壁の色がいかにもフランスって感じ

うん。普通に美味しい。フランスのお菓子って東京だと探せばどこかにありそうだけどトリノだと見つからなそう。お隣の国なのに不思議なもんだな。

カヌレを食べてからランチのお店を探す。相変わらずアイリッシュが多い。キックオフ2時間前。そろそろスタジアムに向かったらいかがでしょうか笑?

そろそろスタジアムに行ったらいかがでしょうか?

感じの良さそうなブラッセリーに入った。ランチと一緒に当然ボルドーワイン。グラスワインだからそんなに良いワインじゃないのだろうけど確かに美味しい。繊細な香り。バローロも香りが素晴らしいと思うけど、それ以上かも。(ま、ワイン詳しくないので適当です)。

ボルドーワイン美味しい!

ランチはクロックムッシュと牛肉のカルパッチョ。カルパッチョはすごく美味しい。クロックムッシュはなんとなくフランスっぽいから頼んだけど普通のハムトーストですなあ苦笑。ムッシュという名前にやられてしまいました。

ランチが終わって14時半。アイルランド戦キックオフまで1時間。驚くべきことにアイリッシュがまだわんさか街にいる。もしかしてこの人たち試合のチケット持ってないのか?試合は見れないけどボルドーまで来てパブとかで観戦するつもりなのだろうか?

違いました。ようやくぞろぞろとスタジアムに向かい始めました。トラムの停留所は大混雑。いや・・これ多分多くの人がキックオフに間に合わんぞ・・

トラムを待つ大行列

後で聞いたところ、実際多くの人がキックオフに間に合わなかったそうです。トラムの輸送体制が不十分だったという記事も読んだけど違います。明らかにアイルランドの人たちの出足が遅い。試合がメインイベントだろうにフランスの食事や街を楽しみすぎです笑

観光は良いからスタジアムにはよ行きなさい!

さて僕らもそろそろトゥールーズに向かいますかね。ボルドーの鉄道駅まで歩いて向かう。途中美味しそうなケーキ屋があったので一休み。

どれもこれも美味しそうなケーキだったけど、見た目に反して実にフツーの味。コーヒーも・・美味しくない。あら?こういうのはフランスの得意分野では?まあたまたまだったのかも。

実に美味しそうなんだけど・・どれもこれもイマイチ。というか普通。

電車で1時間ちょっとでトゥールーズ到着。19時前。もちろんボルドーでゆっくりしたわけだけど家を出て12時間かかりました。遠かった・・・。

ようやくトゥルーズ到着!


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