今日は仕事で日帰りでミラノに行ったのだけども、ナヴィリオ運河沿いのレストランでランチに食べたカルボナーラが酷かった。
僕はカルボナーラが大好きで日本でもイタリアでもよく食べるのだけど、まさかイタリアでこんなに低クオリティのカルボナーラに出会うとは。パンチェッタかグアンチャーレか分からないけど、いわゆるベーコンがまあハムみたいだし、まさか生クリーム入れてないよね?と確認したくなるようなクリーミーなソース(写真の見た目はそうでも無いけど)。
そもそもカルボナーラという料理がすごく美味しい料理なので、そりゃあマズくはなかったけど、本当にがっかりだった。
周りのお客さんも英語を話している人ばかりだったので、僕のようなそういう観光客というか一見さんメインのお店だったのだろう。あえて店名は書かないけども隣のロッソポモドーロに行けば良かったとだけ記しておきます。

ガッカリカルボナーラ
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