2013年年越しディナー

モン・サン=ミッシェルを対岸から眺めて戻ってくると、すっかり陽は落ちていて観光客もほとんどいません。
特にすることもないのでちょっと早いかなとも思ったけど、19時過ぎにホテルのディナーを食べに行きました。

18時前だけど島はもうひっそりです

案の定一番乗り。なんか自分たちだけ力んでいる感じでちょっと恥ずかしい。席が予め決められていて僕たちは部屋の一番奥の席でした。
入口近くよりは良いけどなんとなく隅っこに追いやられた感があります。でも暖房も近くて落ち着いた席と言えなくもないか。
大晦日の今日はオーベルジュの宿泊プランは強制的にディナーが付いてきて、宿泊料もかなりお高め。
フルコースのディナーで、メインディッシュは二皿選べます。
まずはシャンパンに前菜。
シュー生地にチーズとかホタテとかエビとかが乗った料理。
メインの一皿目は二人とも昨日も食べたFruits de Mer。ウェイターさんが日本語で「ウミノサチ」と教えてくれました。
今日も海の幸炸裂です。

海の幸炸裂

エビ、手長エビ、カキ、貝もろもろ・・。
でもって口直しにりんごのシャーベットが出てきました。
強いお酒に漬かったシャーベットです。
正直ここでごちそうさまと言っても良いくらいのボリューム。
でもフランス料理はまだまだ続きます。ここから本当のメイン料理がきます。
この頃にはレストランは満席になってました。一番乗りだったけど極端に早かったわけじゃないみたい。
食べ終わるまで僕等だけだったら寂しかったけど。
二皿目は、奥さんがビーフステーキ。
僕はオマール海老のグリル。
オマール海老がやってくる前になぜかエプロンを装着させられました。
なんか飛び散る料理なのか??って不思議に思ったけどフツーのグリルでしたね。
食い散らかすお子ちゃまのように見えたんでしょうか。

オマール海老のグリル

オマール海老というとなにやらフランスチックでおしゃれだけど、なんてことはないただのロブスターです。
もっと言うとでっかいザリガニです。
お味はまあ美味しかったですね。でももの凄く濃厚なバターソースがふんだんにかけられてます。
もったいないなあ。
どうにかこうにか二皿目のメインディッシュを食べ終えると、カマンベールチーズがパイ生地に乗って出てきました。
・・もう限界。
トドメは濃厚チョコケーキ、洋梨のキャラメルケーキとマカロン2個・・・。
3人分くらいのデザートでした。
いや、ホント美味しいんです。でもさすがに気持ち悪い・・。
食事の後はまたちょっと島を出てモン・サン=ミッシェルのライトアップを眺めに行きました。
足下を見るとかなり潮が満ちてます。凄いスピード。
しばしぼーっとしていたけど風が冷たすぎるのと、雨が降り始めたので部屋に戻りました。
お風呂に入って、ゆっくりしていると数発の花火の音が聞こえてきました。
僕たちの2014年の幕開けはモン・サン=ミッシェルから!
ハッピーニューイヤー!

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