ジュメイラモスクツアー

ドバイ旅行最終日。でも帰りの飛行機は深夜3時発なので、1日フルに遊べます。
朝食はホテル近くのスターバックスで大きなキッシュを食べました。アルマハで食べた激ウマのオニオンキッシュをイメージしていたせいか、かなりがっかりな味でした(笑)
朝食を食べた後はホテルの向かいにあるジュメイラモスクへ。

ジュメイラモスク

ジュメイラモスクは週に何度か観光客に内部を見学させてくれます。これに参加するためにジュメイラモスク前のホテルに泊まったと言っても過言じゃないくらいです。
教会やお寺はたくさん行ったことがあるけど、モスクに入れる機会はなかなか無いですからね。
10時少し前に受付開始。

ツアー料10AED

モスクの中は綺麗だけど質素な感じです。
イスラム教は偶像崇拝をしないので、キリスト像とか仏像みたいな類いのものは一切ありません。
入場してしばらくするとガイドさんがイスラム教のことを色々教えてくれます。
お祈りの仕方とか、アバヤの着方とか。
もちろん英語なので半分くらいしか分からなかったけどなかなか楽しいです。モスクの壁に5つの時刻が表示されているボードがあります。これは、礼拝の時間を示しているのだそうです。
外貨両替のレート表じゃないですよとガイドがジョークを飛ばすと、観光客一同大笑い。かろうじて僕等も理解出来ました。
取り残されなくて良かった・・・。

レート表じゃないです

それにしてもこういうツアーに参加している欧米の観光客の積極性にかなり驚かされます。質疑応答コーナーではバンバン質問が飛び交うし、アバヤ(アラビア半島の女性が着る伝統的衣装)を着てみたい人を募ると大勢の女性が立候補。海外の学校の授業ってこんな感じなんだろうなあ。恥ずかしいという感覚が日本人とは全く違うと思います。
その質問コーナーでは、なぜかイスラム社会の離婚についてたくさん質問がありました。離婚は許されるのか、離婚しても女性は迫害されないかとか・・。ちなみに離婚は許されるそうです。アバヤも着たい時に着れば良いもので強制されるものではないんだそうです。

アバヤの着方
お祈りの仕方

色々誤解されることも多いイスラム教なので、こうしてイスラム教徒以外の観光客にイスラム教を理解してもらおうという活動は重要だと思います。人間の多様性を認められる社会が平和な社会。他人を知って認めることと自分のことを知ってもらって認めてもらう、その両方が必要ですよね。

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