アンコール・トム

早朝にアンコールワットでの日の出を見た後、いったんホテルに戻って朝食。
8時から観光再開。
今日はベタベタな観光1日コース。午前中はアンコール・トムとタ・プロームです。
アンコール・トムは大きな町という意味だそうで、王宮やお寺の遺跡が残ってます。
大抵の観光客は南大門という門から城壁に囲まれた町に入ると思います。
ナーガというヘビを引っ張る神々と阿修羅の像や、でっかい神様の顔が彫られている南大門は絶好の撮影ポイントなので大賑わいです。
門の入口は狭く車が一台ようやく通れるほどです。フランス統治下だった頃はアンコール・トムの中には自動車が入れなかったらしい。排気ガスが遺跡を痛めてしまわないかちょっと気になったけど、ひとまず車が入れるようになって良かった。なにしろ南大門からアンコール・トムの中心地までは1km以上あるので、徒歩じゃちょっと大変。

南大門から入ります

南大門から一本道を進むとアンコール・トムのハイライト、バイヨン寺院に出ます。仏教の寺院だそうです。ちなみにアンコールワットはヒンドゥー教。今回の旅行でガイドさんが仏教やヒンドゥー教について色々教えてくれたけど、残念ながらへーって感じでほとんど忘れてしまった。
ともあれバイヨン寺院は仏教。これだけは押さえました(笑)

回廊にたくさんのレリーフ

バイヨン寺院の見どころはまずは回廊のレリーフ。昔のクメール人の戦争などが描かれてます。戦闘中にワニに食べられちゃってる人も描かれていたりして結構コミカル。耳がビローンと伸びているのがクメール人。昔は耳が長いと長生きできると信じられていたので、耳を引っ張って伸ばしたらしい。その結果平均寿命が100歳だったとか。ほんとかいな?
ガイドのキムサンさんの説明を聞きながら色々なレリーフを観ていると、突然スコールがやってきたので急遽雨宿り。半端じゃない勢い。9月は雨季なのでスコールが多いらしい。こんなに激しい雨だとまったく身動きとれないなあ。ずっとこんな感じなのかと心配になったけど、結局観光中にスコールをくらったのはバイヨン寺院を観光している時だけでした。
ラッキーだったかな。

突然のスコール

回廊を観た後はテラスに上る。たくさんの観音様の顔。キムサンさん曰く京唄子にそっくりな像があるってことだったけど、ほんとにそっくりだった。
だけどキムサンさんは京唄子のことホントに知ってるのかな?日本人に教えられただけなんだろうか?

京唄子風の観音様

このテラスはたくさん観音様があって興味深かったんだけど、ここでもスコールが激しくてあんまりじっくり観られなかった。雨が弱くなったところでそそくさと退散。
寺院を出るとスコールは完全に通り過ぎてもの凄く強い日差し。
んーちょっとタイミングが悪かったか。

寺院を出たら晴れました

バイヨン寺院のあとは象のテラス、王のテラスをさらーっと流す。
他にも見どころがありそうだったけど時間切れでアンコール・トム観光終了。
もうちょっとじっくり観たかったな。特にバイヨン寺院。
やっぱりガイドツアーになると自分のペースで観られないのはちょっとストレス。もちろん自分達で観て回ったら、レリーフの意味とか全く分からないだろうけど。
まあ、一長一短ですね。

象のテラス
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