アンボセリからマサイマラへ

アンボセリの滑走路

今日はアンボセリからマサイマラに移動する日。
ナイロビからアンボセリまでは車で移動してアフリカの大地を体感したけど、ここからの移動は時間節約のため全て飛行機。
朝食を食べてアンボセリの飛行場へ。飛行場と言ってもAIRPORTではなくてAIRSTRIP。空港じゃなくて単なる滑走路です。
飛行場までの道のりではあまり動物に会うこともなく、ほんとにただのドライブって感じ。思わずiPodをシャッフル。流れてきた曲は
OasisのHalf The World Away!
これがまたこの雰囲気にピッタリ。マンチェスターのバンドだし、歌詞の意味もよく分からないけど、アフリカの朝にぴったりでした。この曲が今回の旅行のテーマソングに決定。

この小さな飛行機でナイロビへ

滑走路に到着してちょっと待っていると、飛行機がやって来た。20人乗りくらいの小さな飛行機。荷物を積み込んですぐに出発。離陸後下を見下ろすとシマウマの群れが虫のように小さく見える。時々マサイの村も見えた。

シマウマが虫のように小ちゃく見える
マサイ村

車だと5時間もかかったのに、飛行機だとわずか40分でナイロビのウィルソン空港に到着。空港到着後1時間でマサイマラへの飛行機が出発。マサイマラ行きはさっきの飛行機よりちょっと大きくて50人乗りくらい。

パウチされたAIR KENYAのチケット

出発前に機長からアナウンスがあった。

「しっかりシートベルトを締めて、離陸後は席を立たないで下さい。」

「ミネラルウォーターが機内の後ろのクーラーボックスにあるのでご自由にどうぞ」

・・・凄い矛盾。席を立っちゃダメならお水は取りに行けないでしょ・・。
僕はたまたま一番後ろの席だったので水をもらえたけど、僕の他には水を飲む人は皆無。まあ、飛行時間は短いから良いんだろうけどね。

アフリカ大地溝帯

マサイマラへのルートはアフリカ大地溝帯を通る。大地溝帯っていうのはひらたく言えば地球の割れ目だ。さぞかし深ーい溝が割れてるんだろうなって思ったら、空から見ると想像よりは深くなかった。帯の幅は広かったけど、もしかしてここが大地溝帯なのかな?っていう程度。大地溝帯はマントルの上昇流が地表を押し上げて、左右に引き裂いているところらしい。数十万年後にはアフリカ大陸はまっぷたつになるんだって。とてもそんなにもの凄い力が働いてるようには見えなかったけど。
もっとグランドキャニオンみたいな感じなのかと思った。

ナイロビから45分でマサイマラのガバナーズキャンプ滑走路に到着!
お迎えの車に乗って今日から3泊するリトルガバナーズへ向かった。

Share this:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。