うみたまご

ホーバークラフトに乗って11時頃に大分市内に到着。
18時のキックオフまで何をしようかと考えた末、うみたまごという水族館に行くことにした。駅前で別府方面のバスに乗って約30分で着きます。
片道400円で水族館の入場券が1890円だけど、往復のバス+うみたまご入場券+高崎山自然動物園入場券のセット券が2200円で駅前の大分交通バスの事務所で売ってるので、バスで行く人はこれを買いましょう。自然公園(猿の動物園)に行かなくてもお得です。
12時半頃高崎山自然動物園前のバス停に到着。山に向かえば猿山、海に向かえば水族館です。うみたまごを目指して歩いていると、目の前の家族が猿に襲撃されて子供が食べていたお菓子が奪われた。山から慌てて職員が下りてきた。
「すみませーん」
職員と猿との追いかけっこが始まった。
かなり興味深かったけど、めちゃくちゃ暑かったのでうみたまごへ向かう。
水族館に入って順路を少し歩いていくと、バックヤードツアーのご案内があった。
一人1000円で水族館の裏側を案内してくれるらしい。
一日二回で二回目が13時から。あと10分!しかも先着20名。
こりゃー絶対参加したい!一目散に順路を逆走して入口へ戻った。
係員に申し込むと幸い定員には達していなくて無事参加が認められた。で、指定時刻に集合場所に行くと、なんと参加者は僕一人。
ガイドさんとマンツーマンでバックヤードツアースタート。
よくよく話してみるとガイドさんはかなり熱心なトリニータサポーターらしい。僕が京都から大分VSレッズを見に来たと告げると、もう魚そっちのけでサッカー談義(笑)。
肝心のバックヤードツアーは一人で参加したせいかもしれないけど、かなりの満足度。1000円の価値はあります。
まず大水槽の上から魚にエサをあげます。エサを食べるのは小さい魚ばっかりだけど小魚が集まってくると、サメが興奮して寄ってきます。これがなかなかの興奮。

この上からエサをあげます

魚はやっぱりサメが一番好きなんですよね。好きと言っても一緒に泳ぎたいとかそういうんじゃないけど。で次の見どころが魚にあげるエサを作る厨房。厨房にある冷凍室(-18度)に入る。そこにあったのがなんとサメの死体。水槽で死んじゃったサメを解剖用に凍らせてるらしい。シュモクザメはかなりのサメ肌。もう一匹(なんとかブカ)はツルツルお肌。

カチンコチンのサメ

水族館の生き物中には色々な事情で展示できない生き物もいる。バックヤードツアーはそんな生き物も見られます。このハセイルカもそんな動物のひとり。弱っていたところを水族館が保護してなんとか普通に泳げるくらいに回復したらしい。で驚いたのがこのハセイルカは日本の水族館ではここのイルカと鴨川シーワールドのイルカの2匹しかいないらしい。なんかすごく繊細なイルカで飼育するのが難しいんだって。

ハセイルカ

バックヤードツアーで一番凄かったのが、海獣系のバックヤード。通路を歩いていくとなんともいえないケモノの臭いが。扉を開けて中に入るとセイウチの檻の中に入った!ちょうど飼育員が芸を調教中で僕もヒゲに触ったり握手させてもらったり、かなり興奮。セイウチのほかにもトドとかペリカンとかカワウソと遊べます。
うみたまごのバックヤードツアー激しくオススメです。

迫力あるけどカワイイ
セクシーポーズの練習してました

バックヤードツアーとは関係ないけど、うみたまごで一つ学習しました。
みなさん「タチウオ」って知ってますか?垂直に立ったような格好で泳ぐ魚です。僕は今まで「立ち魚」だからタチウオって呼んでるのかと思ってたけど、実は見た目が「太刀」みたいだからタチウオなんですね。体の表面にウロコがなくてピカピカしてるので本当に刀みたい。一人で感心しきりでした。独りぼっちで誰とも感動を共有できなかったのでブログでご報告です。

こう見るとまさに太刀ですね
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