バルセロナの交通機関

バルセロナ市内の電車の路線図

バルセロナの交通機関についてのメモ。
・タクシー
警戒していたせいかぼったくられることはなかったです(多分)。
ただし、地球の歩き方には深夜料金で1kmあたり1ユーロとなっていますが、別途時間による課金もあったように感じます。というのは車が止まっている間も15秒くらいで5セントずつメーターが上がりました。なので体感的には1kmあたり1.5ユーロくらいかかっていた感じがします。クエンカとマドリッドも含めて7回タクシーに乗りましたが、どのタクシーも同じだったように感じます。
あれ?これがボラれているってことなのかな??
なので早朝にホテルで呼んでもらったタクシーを数分待たせた時も、その時間の分だけメーターが進んでいました。これはもしかしたら迎車料金かな?
ともかくいずれにしろバルセロナのタクシーは安全で割安と感じました。時間、体力の節約、危険回避のため積極的に利用してよいのではないでしょうか。
料金の参考
・空港〜マリアクリスティーナ付近のホテル:25.8ユーロ(深夜、空港送迎、トランク使用)
・新市街のホテル〜北バスターミナル:約15ユーロ(早朝、トランク使用、迎車料金?4ユーロ程度)
・ゴシック地区〜マリアクリスティーナ付近のホテル:約10ユーロ(深夜料金)
・地下鉄・バス・トラム
T-10という10回回数券が6.9ユーロ。市内の地下鉄、バス、トラム、国鉄、FGC(私鉄)に共用できる。異なる交通機関の乗り継ぎも可能。4日間の滞在で二人で合計3枚使ったので一人15回乗ったことになりますね。多分1日券よりも割安になるでしょう。
地下鉄はスリが多いと聞いていたのでバスもたくさん利用しました。結果的に乗り換えも含めて10回くらい地下鉄に乗ってスリの被害には遭わなかったけど、一度だけジプシー風の女性二人組にぴったりつけられました。フェイントをかけて振り切ろうとしたら逆ギレされて、何かを叫びながら唾を吐きかけられました。多分
「疑ってんじゃねーよ!」
みたいな感じだったんだと思うけど、絶対あやしい。だいたい潔白な人がいきなりキレて他人に唾を吐きかけるわけないですもんね。
ちなみにその唾は少量ですが僕の頭にべちょっと付きました。最悪・・・。
地下鉄は思っていたよりも安全だったど、やっぱりちょっと怖い雰囲気はありますね。東京では10000回以上地下鉄に乗ってるけどツバをかけられたことなんて一度もない。バルセロナは10回乗って1回の被害だから単純計算で東京の1000倍危険と言えるかもしれませんね。
バスは屋根付きのバス停が大きくて見つけ易いし、バス停に路線図もしっかり書いてあるので使いやすいです。何より地下鉄と違って景色も見られるし、スリの危険もぐっと少なくなります。ただしあまり停留所のアナウンスが流れないので、まわりの景色と地図をしっかり見て降りること!
自信がなければ運転手さんに地図を見せて
「Podria avisarme cuando lleguemos alli?(ポドリア アビサルメ クアンド ジェゲモス アジ?)」
(そこに着いたら教えてください)
と言いましょう。僕も一度使いました。基本的にスペインの人はやさしいので多分快く対応してくれます。
トラムは中心地からちょっと離れたところを走っているので旅行者は利用しない人がほとんどだと思います。僕はモンセラットに行く時にだけ使いました。最新型で気持ちいいです。線路に芝生が生えているところもあってエコ!って感じ。
・カタルーニャ鉄道(FGC)
コロニア・グエルやモンセラットに行く時に利用する私鉄です。駅も電車も国鉄(renfe)よりもキレイ。市内であればT-10も利用出来る。
リンク
renfeのサイト
TMB(バス・地下鉄・トラムなどの市内交通)のサイト
FGC(カタルーニャ鉄道)のサイト

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