ローマはあなたを歓迎します。

今年の年末はゆっくりする予定だったけど、友達のT郎が旅行に行こうと言うので、奥さんと僕とT郎の3人でヨーロッパの中でも比較的暖かいはずのローマに行くことにしました。
出発日の今日は13時30分の飛行機で成田を出発、18時過ぎにローマ到着。空港に到着してまずやることと言えば入国審査なわけだけども、なんとこの国は入国審査なし!いやたまたま今日だけなのかな?そう信じたい。係員が一応いるんだけど、その前をみんな素通り。半分くらいの人はパスポートの表紙を見せてたけど、係員は見る気ゼロ。つまんなそうに
「ハイハイみんな早く行ってねー」
ってな具合。いきなりのカルチャーショック。テロリストだろうが、指名手配犯だろうがおかまいなしだね。さすがイタリア、大雑把だ。
入国審査をまさに文字通り「パス」して、空港のタクシー乗り場に行くと早速イタリア人ドライバーが営業をしかけてくる。警戒心たっぷりの僕達にとってはみんな詐欺師に見える。カタコトの日本語がなおさら怪しい。一人目と交渉するとホテルまで85euroだと言う。
ガイドブックには市内までおよそ50euroだと書いてあったので、交渉決裂。次におとなしそうな感じの運転手に聞くと60euroと一気に25euroも下がった。よくよく考えると一人目も二人目もたぶんこれくらいかかると言ってるだけで、金額はきちんとメーターが表示するのでおそらく同じ料金なんだろうけど、とりあえず交渉成立。
おとなしそうだったドライバーの運転はけっこう荒く車線変更のウインカーは一切無し。道中の半分くらいは携帯電話で話ながら運転。さすがイタリア人、大雑把だ。でも大雑把ながらも優しいのがイタリア人。車中でガイドブックを読もうとするとさり気なく灯りをつけてくれたり、こちらがlottoについてあれこれ話してると丁寧に説明してくれたりした。grazie!
ローマ滞在の5泊は全てHOTEL Alimandi Vaticano。ヴァチカン美術館の目の前に最近出来たばかりの綺麗なホテル。ローマの中心地からはちょっと離れているけど、ローマっ子の生活を感じるには良いところだ。

ナポリピザとカプリチョーザピザ

ホテルで一息ついてから早速晩御飯を食べに町へ。Ottavianoという地下鉄の駅の周辺をぶらついてpizzeriaに入ってナボリピザとカプリチョーザ、シェフお勧めのパスタを食べた。味は・・・おいしいにはおいしいけど衝撃を受ける程ではなかったなあ。
いかに東京が世界中の食べ物をおいしく食べられる都市であるかということですな。このpizzeriaでローマ在住のT郎の会社の先輩夫婦と会ってローマの観光スポットについてあれこれ教えてもらった。会社の先輩がローマに住んでいるなんてワールドワイドな会社だのう。
今日のイタリア語:pronto(もしもしの意。結構耳に入ってきます。)

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